2006年 03月 28日

昨日の続き?ですが、

近頃そういえば「建坪率」という言葉を聞かなくなった。代りに「容積率」が専らだ。

 建築は好きだが実際的な知識は皆無なので、「容積率」についても、たぶん敷地面積
の何倍増し、つまり何階建てまで建設可能といった話かと見当をつけるだけである。
 (合ってますか?)

 そんな頼りない頭で推理しながら建築本を読んでいる。いいのだろうか?

 でも、前にも書いたが、容積率の緩和とやらで、そんなに高層ビルばかり建てて
どうするの?という疑問が続いている。

 大体、地主とか土地所有の概念があまり納得できてない。移動不可能なモノに
所有権が生ずるのが、わたしに取っては貨幣経済並の抽象概念なので、了解し難い。

 土地は地球の表面である。そこを人工的に区切って、所有権も発生したのだろうが
とても抽象的にしか所有できないモノの上に、具体物たる建築物が建っている・・・。
 建築と街並に関する本を読んでいて、よく解らなくなるのは、そこらに理由もあるの
かも知れない?

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by byogakudo | 2006-03-28 19:34 | 雑録 | Comments(2)
Commented by taro at 2006-03-29 13:34 x
> 土地は地球の表面である。そこを人工的に区切って、所有権も発生したのだろうがとても抽象的にしか所有できないモノの上に、具体物たる建築物が建っている・・・。

この文章を見て思い出しました。
かつて世界地図もいろいろな手法で試されていたんですよね。
方角は正確だが、高緯度の形がずれるとか、距離は正確だが、地形が云々かんぬん…
昔の世界地図を眺めてみるのも楽しいものです。
そんなゆとりが、最近足りない人が多い気がしますね。
Commented by byogakudo at 2006-03-30 18:21
 むかし方向痴がひどかった頃、地図が読めませんでした。お店の
略地図を手描きするようになったら、どうやら他人の!描いた地図
にも脈絡がつくようになったような気がしますが・・・


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