猫額洞の日々

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2006年 05月 22日

「郊外へ」と「フレンチ警部と紫色の鎌」

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 「郊外へ」(堀江敏幸 白水Uブックス 00初)を読み終わる。「郊外」と
「場末」の違いは何だろうと、馬鹿なことを思う。でも少なくとも、東京は
都会である状態が終り、郊外化している。中野坂上近辺の新しい ぺなぺなした
ビル群を目にすると、ここは郊外だ。去年の夏 見かけた伊豆高原の「コナカ街道」
との差異がわからない。伊豆高原をめぐる国道沿いの量販店の乱立した風景と、
どんな違いがあるというのだろう?

 クロフツ「フレンチ警部」はいつものように淡々と、連続殺人事件を調査中。
今回は、映画館の切符売り場嬢ばかり殺されている。なぜ?

 S が近くへ写真を撮りに出かけた。自転車に乗りながら歯を磨く人とすれ違う。
アーティスト・M 氏ではないか! パフォーマンス中?
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by byogakudo | 2006-05-22 13:21 | 読書ノート | Comments(0)


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