猫額洞の日々

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2006年 05月 25日

「戊辰物語」と「海軍拳銃」

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 先週の五反田で失敗した。やっぱりグレアム・グリーン3冊を、買っておけば
よかった。たしか、「ハバナの男」「拳銃売ります」と「ブライトン・ロック」
があったのに、もっと憂鬱な方のグリーンがあればと思い、何よりも1階であまり
買い込んではいけないと気を引き締め過ぎていたので、買い忘れた。

 昨夜は「戊辰物語]と「海軍拳銃」(フランク・グルーバー HPB 57初)を抱え、
どちらにもノレず 眠る。「戊辰」なぞ、いい本だとは解るのに、気が乗らない
時はしかたない。

 「海軍拳銃」は近過去に読んだ筈だ、いや結局読まなかった・読めなかったの
かしら? これでは読んでも全く意味がない。読む必要すらない?
 HPB の扉のFRANK GRUBER がERANK と誤植されているのに気付く。
 身長・体重がヤード・ポンド法で言われると、ちゃんとメートル法と尺貫法に
換算した数字が訳注で記され、集合住宅入り口のオートロックについても、小さな
活字で3行に渡り説明されている。昔々の翻訳ミステリ。
 今夜は「73光年の妖怪」がある。
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by byogakudo | 2006-05-25 13:03 | 読書ノート | Comments(0)


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