2006年 05月 29日

「欲望の迷宮 新宿歌舞伎町」を読み始める

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 写真は弥生美術館入り口にいた猫。木陰にひっそりと踞っていた、大きな
蝦蟇蛙みたいに気配もなく。呼びかけたら、声が出ないのに口を開けて返事
している。うつくしかった。

 昨日帰るさ、あわてて本を探し、買取本から「欲望の迷宮 新宿歌舞伎町」
(橋本克彦 ちくま文庫 00初)を選ぶ。00年刊なのに、もう品切れ・絶版。
近頃 本の再版が少ないと読んだことがあるけれど、「ハリー・ポッター」
シリーズみたいなメガ・ヒットか、しからずんば初刷りきりで終わる の
どちらかしかない状態は、あまり健康的ことではないと思うのだが。

 「欲望の迷宮・・・」、美文調にやや辟易する。わたしは他人のナルシシズム
に手きびしい。
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by byogakudo | 2006-05-29 12:46 | 読書ノート | Comments(0)


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