2006年 06月 06日

「ショージ君の漫画文庫傑作選」途中

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 B5くらいなのはいいんだけれど、厚さ3.5cm強、重さ700g近いので、
到底 寝床では読めない。起きている時間にせっせと読んでいたが、まだ
1/3は残っている。(漫画を読むのは遅い)。

 東海林さだおのエッセイ集にも感じられる 言葉への偏執が愉しい。
「ホズ」というタイトルは何だろう?と読み進めると、最後に「あたしは
レズの男役が好きなホモなのよね」「つまりホズっていうの」という台詞が
待ち受ける。

 何と言って要約すればよいのか、ともかく読んでみてもらいたい 「奇々怪々」や、
〆切迫るポルノ小説家と、代理で来た宗教関係専門の婦人口述筆記者とのバトル
__「先生 書けません」「○○○○と□□□□では言語構造上、同じことです」と、
口述筆記者はあくまでも論理的に拒否しまくる。__等々、素敵だけど重いのが
難点だ。でも、文庫版の漫画では文字が小さすぎて、これまた読めないし。

 寝床本に「くたばれ健康法!」(アラン・グリーン 創元推理文庫 00年8刷帯)を
準備したけれど、3-4頁目で眠る。これも大昔に読んだ覚えがあって何も記憶が
ない本の1冊だ。大して面白くなかったような気がするけれど、ほとんど初回に
等しい二度読みの結果は、どうなるだろう?
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by byogakudo | 2006-06-06 14:54 | 読書ノート | Comments(0)


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