猫額洞の日々

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2006年 07月 13日

聚落の曵家のはなしに変更あり 他

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 先だって何度か書いた新宿 食のデパート・聚落が、曵家工法で引っ越した話に
少し変更が生じた。

 この話をして下さった方__X氏とお呼びしよう__が同年輩の方と話していたら、
それは昭和22年ではなく、27年頃のできごとではないかと指摘されたそうである。
 だが27年とすると、「東京風物名物誌」の新宿地図ではかなり立て込んでいるの
だが、そんな中を曵家できるだろうか?
 また、この件を誰か(小説家か?)がエッセイに書いているそうであるが、X氏は
誰だったか忘れてしまったと仰る。

 ともかく、昭和22年から27年頃、聚落の曵家目撃情報を引き続き求めています。

 「神の裁きと訣別するため」、標題作も読了。一昨夜から「一丁倫敦殺人事件」
(日影丈吉 トクマ・ノベルズ 81初帯)を読んでいる。お師匠さんは、
 「『地獄時計』がなかなかいいよ、読ませるよ」と教えて下さったのに、
不肖の弟子は言いつけを守らず、ただかつての東京風景が描かれているだろうから
という理由で、「一丁倫敦」を手にしている。
 迷宮入り事件を調べて小説が書けないかしらと、調査を始めた小説家が主人公。
いまはその名も福呂公二氏なる優柔不断の人にインタヴュー中。
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by byogakudo | 2006-07-13 14:23 | 読書ノート | Comments(0)


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