2006年 08月 25日

神保町から神田へ

e0030187_20111287.jpg














(写真はクリックすると拡大します。)

 これぞと思うものに出会わないと無駄に粘る。しつこさが成功する時もあるけれど
大抵 空振りする。今日もそんな日。なんとか5冊は新着本ができたし、これでよい
ことにしよう。冷房でまた体調を崩しそうだ。

 レジ前で順番待ちのクレーム事件を目撃__よいお年の男性客ふたり、「私が先に
並んでたんだ」「あんたじゃないよ」__会場の人々が一斉にダンボ耳している。
わたしも。
 タリーズで小休止。

 その後どう歩いたのか、司町や錦町、気がついたら神田須田町や多町に地名が
変っている。雲行きが怪しくなり、帰りのことがあるから地下鉄の駅を捜す。
 万惣ビル近くにあるのは銀座線だ。JR神田駅を求めて彷徨う。どこまで行っても
ガード下が続き(いい煉瓦造りで素敵だった。防音と空調を整えたらアーチ型天井の
いかした古本屋ができそうだけど、お金がかかり過ぎて誰も来ない結果が待っている
だろう。)、神田駅はどこだ?!
 やっと見つけて新宿まで。あとは部屋の前に着くバス。

 神保町界隈は再開発で退屈な街になりつつあるが、須田町・多町あたり、まだ立派な
下町風路地が残っていた。街が消えてゆく東京・・・。

 
[PR]

by byogakudo | 2006-08-25 20:08 | 雑録 | Comments(0)


<< 等々力渓谷      「暴発」読了 >>