2006年 10月 10日

新着に追加/第3回配本

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(写真はクリックすると拡大します。昨日の写真も拡大して見て下さい。)

 昨夜「車引殺人事件」(戸板康二 河出書房新社 59再)読了。この頃の四六判の
本はいいな。活字の大きさ、字組や余白のおおらかさ、歌舞伎界の名探偵・中村
雅楽を主人公にする本にぴったりだ。もう50年くらい前の出版物なのか。
 新着欄に急ぎ追加。
 新着本

 奥でごそごそしていたら、いつの間にか新しい紙袋がレジに置いてある。慌てて
外に出ると、お師匠さんが店の前に立っていらっしゃる! すみません。

 第3回配本はオーストラリアン・ミステリが2冊(S.H.コーティア)、マイケル・
イネス(彼もオーストラリアの大学で教えていた)、クレイグ・ライス、
バロネス・オルツィ(「隅の老人」と異なり、女性探偵もの)の全5点。
 オーストラリアやニュージーランドのミステリも面白いよとのこと。

 第2回配本の「押入れのちよ」他について感想を述べる。怪談はやっぱり
書いている本人が話の中に入り込んで書かないと、どうも薄味になる、巧い
小説家ではあるけれどとか、「ゴメス」2作目はもっと各エピソードをしっかり
書かなきゃとか。 
 さあ、今夜はどれから読もう? お師匠さんご推薦のS.H.コーティアかな? 
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by byogakudo | 2006-10-10 13:46 | 読書ノート | Comments(0)


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