2006年 10月 17日

「謀殺の火」を半分ほど

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 こちらは、数年前に友人が山火事で死んだ真相を探りに行く話。現地調査の
様子と、筆まめな友人の手紙、山火事調査記録等が交互に記され、だんだん
放火の疑いが強まってきた辺りまで読む。渓谷に暮らす人々の共同体内部に
放火の原因がありそうだ。
 「ドリームタイム・ランド」より地形が想像しやすい。

 オーストラリアで暮らしていたという若い女性客がいらしたことがあった。
(09に入れた)"WILDFLOWERS of WESTERN AUSTRALIA"をお見せしたら、
住宅地から少し離れると、実際にこんな野生の花々が咲いていると教えて
下さった。
 人がほとんど住んでいない砂漠とか荒涼たる渓谷地帯を想像するのは、まだ
できそうだが、昨日の「ドリームタイム」の地形と面積は、不可解なまま。
                  (S.H.コーティア 論創社 05初帯)
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by byogakudo | 2006-10-17 12:27 | 読書ノート | Comments(0)


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