2006年 10月 20日

五反田-大崎-新宿

e0030187_19323254.jpg











 五反田展の帰り、預けていた手荷物を受け取ろうとすると、いつもの
若い女性と共に小学生男児がいる。少年は客の番号札を受け取るや
大きな声で「5番!」、女性から荷物を受取り客に手渡すと同時に
「ありがとうございましたぁ!」。昭和は生きている。

 あまり買わなかったので写真を撮りながら帰ろうとするが、風景にも
出会わない。いつの間にか大崎に来ていた。一休みしたいが、大崎駅前の
再開発振りは、いったい何なのだろう。郊外だ。
 なんで初めて大崎に来たわたしが、この地の不幸を一身に感じ取らなきゃ
ならない! Sは言う、「ブログに大崎の悪口、書くんじゃないよ。住んでる
人もいるんだからさ」。
 でも、いい。全大崎を敵に回してもいい。どうせ既にあちこち敵に
回してるんだ。中野坂上駅近くの山手通り沿いのビル群、大崎の駅ビル・・・、
みんな敵だ。滅びちまえ。わたしが先に滅びるけどさ。
 不幸を全身に背負って、大崎駅ビル内「怒濤の珈琲」で休憩。

 新宿へ向かう電車の中で、Sが外付けハードディスクのことを思い出す。
なんとか金額が足りそうなので下車する。新宿駅東口から地上に出る階段の
モザイク壁は消え、地下道手前の「王様のアイデア」もなくなっていたが、
新宿はまだ街の空気がある。ほっとした。
[PR]

by byogakudo | 2006-10-20 20:00 | 雑録 | Comments(0)


<< 「アプルビイズ・エンド」読了      「アプルビイズ・エンド」途中 >>