猫額洞の日々

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2007年 02月 02日

神保町の方へ

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 (写真はクリックすると拡大します。)

 まったく期待しないで行って、ずっしり抱えて戻る。ソフトカヴァの図録
数冊が粘り気のある重さの原因だ。厚手ハードカヴァの単行本より、こちらの
方が、こたえる。
 レジから「お預かりしましょうか?」と声がかかり、そのまま会計してもらう。
籠が置いてあればもう少し滞在したかも知れないが、めずらしく1時間以内で
会場を去った。

 あと数ヶ月もすれば、またSと一緒に行けると思いながら帰ってみると、
この寒いのに、Sは近所の散歩に出ていたという。しかもエレヴェータの
定期検査中で、6階から歩いて降りたと。
 たしかに店に2-3時間顔を出すこともできない定休日に、ひとりで部屋に
こもっているのは辛いことだけれど、はらはらする。骨の影はまだ薄くしか
写っていないのに。

 今日買った図録は日本のモダーンアートばかりだが、大沢晶助「岩と人」
(1940年)なぞ、バルテュスみたいで面白かった。明日新着欄にアップします。
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by byogakudo | 2007-02-02 17:21 | 雑録 | Comments(0)


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