猫額洞の日々

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2007年 03月 08日

「kou門の足跡」、ようやく動き出す

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 (写真はクリックすると拡大します。)

 ノックスというとダンサブルな?「陸橋殺人事件」を思い出すが、これは
「まだ死んでいる」と同じ、保険会社・インディスクライバブルものだった。

 でも「陸橋」に出てくる閑談の名手・カーマイケル元大学教授も顔を出す
ようで、愉しみである。いとこ同士の遺産相続人が、ふたりともオックスフォード
の学生だから、いずれ保険会社の調査場面で登場してくれるのだろう。

 昨夜は一番目の遺産相続人がどうも死んだらしい、というところで眠る。
仲の悪いいとこ同士が、なぜ一緒にテムズ川でボートの二人男を試みるのか
というのが第一の謎。
 先日のミルワード・ケネディ「スリープ村の殺人者」も、ボートの一人旅から
始まった。なにやらイギリス・ボートミステリ・シリーズの気配である。
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by byogakudo | 2007-03-08 13:40 | 読書ノート | Comments(0)


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