2007年 03月 10日

「kou門の足跡」読了

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 (写真はクリックすると拡大します。)

 本格推理は、やっぱりノートしながら読むべきかと思わないでもない。
一つの事柄に対する解釈が二転三転、その度に前の解釈を忘れてしまう。

 まあ、探偵小説の愉しみ方は、それだけではないのだけれど。専ら無駄話や
ヨタな会話を愉しむ方なので、本格ものの作者に悪いような気もする。
 好みからいえば「陸橋殺人事件」。チェスタトンが長篇を書いたら、こんな
感じになりそうなスゥイング感覚が好きだ。
   (ロナルド・A・ノックス 新樹社 04初帯)
 門構えに甲の「こう」が出ないので「kou門の足跡」表記になるのが
いまいましい。

 今週の新着欄にも1点、中島葵を載せたが、他にも映画本をアップしている
途中です。よろしく。
 新着欄
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by byogakudo | 2007-03-10 14:13 | 読書ノート | Comments(0)


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