猫額洞の日々

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2007年 09月 11日

「時間衝突」を読み始める

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 (写真はクリックすると拡大します。)

 マレイ・ラインスターかバリントン・J・ベイリー、どちらを先に
読もうかと見比べ、字が大きく紙も白いB.J.ベイリーにする。
ラインスターは、紙の黄ばみが強く印字も薄れている。このところ
老眼のせいで、読もうとすると文字がちらつく。少し離れるとPC画面も
見づらいのに、読めるだろうか。今後が不安である。本くらいしか
愉しいことってないのに。

 「時間衝突」(創元推理文庫 90年3刷)はナチズム+タイムトラヴェル
ものであるらしい。読み進めると、もっと他の要素も加わりそうだが。

 異常亜種(異星人)との闘いに勝利し、地球の危機を救った真人(トゥルー・
マン)であるタイタン軍属以外は、劣等種扱いされている地球。身分の低い
市民である主人公は考古学者、軍から命じられた遺跡調査に従事しているが、
300年前に撮影された写真と照らし合わせると、今の遺跡の状態の方が
ずっと古びていることに気づき、途方に暮れる。

 タイタン軍の秘密の研究所に連れて行かれ、この異常事態には異常亜種の
時間旅行機が介在していると解ったあたりまで、昨夜は読む。

 今晩、どうなるんでしょ? 荷風「おもかげ」も読みたいのだけれど、
並行して読むには不似合いだろうか。
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by byogakudo | 2007-09-11 14:08 | 読書ノート | Comments(0)


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