猫額洞の日々

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2005年 08月 26日

行った 見た? 帰ってきた

 直前まで迷って、伊豆 網代へ行った。SとSの両親、わたしの4人で。

 23日(火) 午前中に出発したが、晴れた夏休み中なのを忘れていた。早川の渋滞と
助手席で日焼けした記憶しかない。みんな くたびれて早寝。雨の音を聞きながら
寝床で小林信彦「テレビの黄金時代」(文芸春秋 02初)を読む。「明治世相百話」も
少し。

 24日(水) 伊東市 伊豆高原駅あたりへ。リゾート地の開発や再開発は難しい。Sが
以前行ったときには、もっとよい印象だったらしいが。一度戻って休んでから
ふたりで熱海へ。草木堂書店を探して、うろうろ・どたばた。商店街はどこでも
シャッター通り化している・・・。
 夜、雨がふる。「テレビの黄金時代」読了。土屋耕一「軽い機敏な仔猫何匹いるか」
やマッケン「怪奇クラブ」、「雲か山か」等の文庫本ももってきたが、眺めただけ。
でも持ってこなかったら、きっと落ち着けなかった。

 25日(木) さあ台風だ。5時起きで出発。帰る前に「みんなのトトロ」に挨拶して
行きたかったが会えず。界隈で愛されている雑種の犬で、深い眼をしている。
着いた日、まるで妖精みたいに ふっと車の傍に現れた。
 ときどき大粒の雨がリア・ウィンドーを叩く。空は暗く、右手に見える海は波が
高い。そういえば磯の香がしていたが、ついに海水に一指も触れなかった。左側の
源泉かけ流しの看板で、ようやく 伊豆が温泉地から観光地化したのに気付く。
 9時前に戻った。いちど横になると爆睡、しては起きる。

 26日(金) わたしは回復した。3日間、一日6時間くらいショーファー?をしていた
Sはヨレているが、非情にも本の買出しに連れ出された。たぶん明日には入力します。
でも、その前に、京橋のギャラリQへ宇治晶個展を見に行かなくては。
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by byogakudo | 2005-08-26 20:45 | 雑録 | Comments(0)


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