昨日でこの秋の美咲歌芽句+荒涼天使ライヴはいちおう終了。1週間
くらい前に「ライヴ情報再確認」を書いておきたかったが、PCトラブル
で叶わず。芽句、ごめんね。
15日(月)にヒゴヒロシさんがいらした時「昨日、芽句たちのライヴを
見て来た」ということだった。ヒゴさんからウル・frictionというべきか
「3/3(三分の三)」CD等をお土産にいただく。個人的にはヒゴ氏セレク
ションの60-70年代ロック&ポップスCDがとても嬉しかった。むかしは
メロディーというものがあったっけ。ビートやリズム以外に。
いまもメロディーは勿論あるけれどメロディーラインはない。何かの
おりに聞こえる歌は大抵、ハイトーンのライン外しみたい。メロディーは
消費され尽くしているのだろうか。