猫額洞の日々

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2007年 12月 07日

「眠りと死は兄弟」に追加/「グリーン・マン」

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 ピーター・ディキンスン「眠りと死は兄弟」、原作は71年に発表
されたが、ここにもあった、封筒をメモ用紙代わりに使う欧米人の例。

< ピブルは屑籠の中から封筒をつまみ出し、破ってのばして
 伝えたいことを書きはじめた。・・・・・ピブルはせっせと伝言を
 書きつづけていたが、・・・。>(p140下段ーp141上段)

 このときは伝えたい相手が電話中なので、頼んで紙をもらうわけに
行かないという理由があるにはあるが。

 昨夜は「グリーン・マン」を手にする。併読はむずかしい。
「グリーン・マン」は怪談らしいが、それにしても変な感じで
話が始まる。ワインの銘柄が英語表記であることに躓く。英国の
インでの話で、宿屋のオウナーが語ってゆくのだから英語の発音で
かまわないのだろうが、こんなとき我ながら、重箱の隅気質が
厭わしい。

 他にも明らかに誤訳であろうと見当をつけた箇所があるが、
今夜は英語でパンとバタを得てきた叔母に電話するので、彼女に
訊いてから書こう。
 ワニナシってたぶんアボカドだな、別にこれは誤訳じゃないけど。
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by byogakudo | 2007-12-07 20:33 | 読書ノート | Comments(0)


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