2008年 04月 22日

「エッフェル塔の潜水夫」半分ほど

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 都筑道夫のコーコ・シリーズ、たしか「髑髏島殺人事件」で
「エッフェル塔の潜水夫」について言及されていたと思うが、
部屋に戻って確認しないと何ともいえない。あんまり面白い
ミステリではないと書かれていたような記憶がある。

 次から次へと物語が転がって、軽快で嫌いじゃないけれど
時代のテンポの差だろうか、速読みを自認しつつもノレずに
読んでいる。何かと併読しながら読めば、却って進むかも知れない。
 やせるために毎日エッフェル塔の階段を昇り降りするデブさんの
口調が関西弁なのも、古風な翻訳例として、気にしないで読める
のだが、時差ですね、きっと。
 エッフェル塔に降霊術にソ連邦誕生と、当時の最新モードが
満載。

 さて、併読本は何にしよう。見渡せば周りは本しかないが、
何を読みたいのか。Sは「緑色遺伝子」をまだ読み終えないかしら。
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by byogakudo | 2008-04-22 14:04 | 読書ノート | Comments(0)


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