猫額洞の日々

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2008年 08月 28日

カフカ的(?)

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click to enlarge. 人形町の床屋さん。


 大雷雨予報を真に受けて臨時休業するうつけ者。せっかくだからと
用事をこなすことにする。夏休みの一日を費やせばいいのに。

 期限ぎりぎりの誕生月健康診査を昼前にすませる。ここは近い。
次は新宿西口の銀行まで歩く。その前にコーヒーが切れかけているから
タリーズに寄って、と。
 雷雨に備えて傘はもちろん、雨靴も着用。足下が暑い。間抜けさが
つのる。

 銀行に着く。ついにクレディットカードの申込み。細目ばかり
話を進めるのではなく、まず大づかみな概要を話してから進めて
くれないかなあ。
 そもそも、月賦は感心できない行為と教えられて育った。今の世に
まだ、こんな輩が棲息しているとは、受付嬢の想像も、或いはマニュアル
製作者の想定も及ばないだろうが、いるんです。

 事務手続きはたいていトラブる。受講科目の登録から、古物取扱い
免許申請まで、すべて何らかのミスを指摘され、係のオバチャン連から
冷たいまなざしを浴びてきた。だから慣れてはいるのだが、今回は
顔写真つきの身分証明を持っていないこと(運転免許もパスポートも
ない、健康保険証だけ。タスポをもっていたら、それで通用するの
だろうか?)と、貯金通帳を持参しなかったことで照会に時間を食い、
もう一度、出直すべきだ、というところまで解った。
 いえ、クレディットカード申込みだけで帰れば問題なかったのです。
ついでに機能をふやそうと思ったのが、運のつき。

 今日はここまでにしてバスで戻る。いつの間にか大雨。やっと雨靴の
面目が立つ。
 バス内でTV番組「マペット放送局」のエピソードを思い出す。
 「トール、図書カードをつくる」とかいうタイトルだった。北欧神話の
雷神トールがなぜか利用カードを作りに図書館にやって来る。ところが
身分証明が何もないので出せないと、司書が答える。トールはかんしゃくを
起こして大暴れする、というお話。
 わたしは暴れませんけど。今日もジンクスの上塗りをしてしまった。
やれやれ。
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by byogakudo | 2008-08-28 16:16 | 雑録 | Comments(0)


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