猫額洞の日々

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2008年 09月 12日

大川端ふたたび

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 今日も行ってしまった隅田川畔。神保町古書会館で買った1冊の
重さがこたえる、夏の戻りだ。買いたいものが少なくて、全部、
棚に戻したい誘惑に駆られたが、Sに言われて1冊を残す。

 神保町から浜町へ。予定では森下から大江戸線に乗って帰る
つもりが、両国から、になる。今日もいささか歩きすぎた。

 新大橋から眺める大川の水は、前回にも増してたふたふ、と。
 磯の香を今日もかぐ。風が強い。ときどき飛沫がかかりそうに
なり、あわてて飛び退る。
 この調子で、隅田川にかかる全橋を踏破したいものである。
撮るのが水だけになるので、Sは賛成しないけれど、水上バスには
乗りたい、と言う。

 前回は「海抜ゼロメートル地帯」の掲示を目にした。今回は
ホームレスたちのブルーテントが並ぶ、大川端。よそものがいい気に
隅田川に感激しているが、背後にはいつも、シヴィアな現実が存在する。
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by byogakudo | 2008-09-12 20:54 | 雑録 | Comments(2)
Commented by microjournal at 2008-09-12 22:04 x
水上バス、おすすめいたします!
川面から見上げた橋や川沿いの生活風景はとても新鮮でした。
私は隅田川上流の新河岸川は小豆沢発着所より乗船しましたが、
この場合、たしか、前日までに予約が必要だった気がいたします。

余計な情報、失礼いたしました!
Commented by byogakudo at 2008-09-13 18:06
ありがとうございます。
いつになるやらわかりませんが、次回は水上バスに乗ってみたいと思います。
東京人の東京知らずです。   


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