2008年 10月 03日

ひとりで神保町へ

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 Sは用事があるので、今日はひとりで神保町へ。今回も
当店向きでは、なさそうだが。

 やっぱり。でも、店のラインナップ意識から離れて、好きな
ものを主眼に、と頭を切り替える。好き勝手な本しか置いてない
くせに、と言われそう。

 好きなものと言えば、やっぱりHPの09ケセランパサラン類
になる。分類にも説明にも困り、ともかく実物を見て味わって
下さいと言うしかない。古本屋を辞めたら、もっぱらこの類い
ばかり集めて、愉しい老後を過ごそう。

 絵はがきも沢山出ていたが、見て見ぬふりをする。ここで
引っかかると、延々立ち止まって妄想世界に没入する。帰れなく
なる。

 ひとり寂しくタリーズブレイク。帰りの地下鉄内で小田切秀雄
「明治文学史」(潮文庫 73初)を拾い読み。読みの角度が、左翼系と
いうのか早稲田文学系というのか、固定されて感じられる。

 アパートメント入り口で反対側から戻ってくるSと会う。帰る
時間を約束していた訳ではないのに。
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by byogakudo | 2008-10-03 20:01 | 雑録 | Comments(0)


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