猫額洞の日々

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2009年 03月 31日

ロバート・シェクリイ「標的ナンバー10」を読み始める

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 写真は代々木上原で。

 シェクリイはたぶん読んでいないと思うが__何か読んでたっけ?__
「標的ナンバー10」(HPB 67初)を読んでみよう。常盤新平氏の解説に
よれば、ノヴェライゼーションである。

 "THE 10TH VICTIM"という映画は1967年の時点では未公開、カルロ・
ポンティ製作、エリオ・ペトリ監督、主演がマルチェロ・マストロヤンニ、
アーシュラ・アンドレス、それにエルザ・マルチネリも出ているそうな。

 この映画の原作が、ロバート・シェクリイの短篇「七番目の犠牲」(短篇集
「人間の手がまだ触れない」収録)。映画化され、ノヴェライズしたのが
再びシェクリイ、という運びである。へんなの。

 読み始めだが、「ミニミニ大作戦」とか、ああいったSF風味のアクションだ。
のんきで、嫌いじゃない。だが短いので、次の本の目星をつけておかないと
困ることになる。グレアム・グリーン/ヒュー・グリーン編「スパイ入門」(荒地
出版社 60再)あたりかなあ?
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by byogakudo | 2009-03-31 15:35 | 読書ノート | Comments(0)


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