猫額洞の日々

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カテゴリ:読書ノート( 2383 )


2017年 05月 22日

(1)川本三郎『東京つれづれ草』半分弱

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 文字の大きさにつられて、川本三郎『東京つれづれ草』を開く。
 
 『IIIひとり遊びぞわれはまされる』の『文士のたしなみ』では、
青木玉『小石川の家』で幸田露伴の「経師(きょうじ)、表装などは
男の嗜(たしな)み」という言葉を読んで、荷風『断腸亭日乗』での
漠然としかわからなかった記述に合点が行く。

< 大正六年九月十七日。「燈下反古紙にて箱を張る」
  大正八年十一月二十八日。「燈下臙脂(えんじ)を煮て原藁用紙
 罫紙を摺る」
 [略]
 露伴の言葉ですべてが理解出来る。不用の紙で箱を作ったり、
 原稿用紙の罫線を版木で摺ったりするのは、「男の嗜み」、
 文人趣味だったのである。
 [略]
  荷風と親交のあった堀口大學の語っているところによると(関容子
 「日本の鶯堀口大學聞書き」)、荷風は女性に封書を出すときは細身
 の封筒を自らこしらえ、それを使ったという。さらに海外にいる
 堀口大學に手紙を書くときは、アドレスの英字をやはり手ずから
 こしらえたインクを使い毛筆で書いた。
  「その赤黒いインクは、くちなしの実をすり潰した汁でつくった
 ものですって。そういうところにまで(荷風先生は)風流をお楽しみに
 なるのだね」
 [略]
 「日乗」大正十三年四月二十三日にある「(略)生薬屋にて偶然梔子
 (くちなし)の實を購得たり」の「梔子」とはこのインクのためだった
 のかと納得する。
  今東光「十二階崩壊」によれば、荷風は書き損なった原稿用紙の
 反古はこまかく切って観世縒(かんぜより)にして貯え、出来あがった
 原稿を綴じるときなどに使ったという。>(p107-108)


     (川本三郎『東京つれづれ草』 ちくま文庫 2000初 J)

5月23日に続く~


 昨日のEP-4、とってもよかったみたい! s.h.i.

 東京でも!
<【決定】EP-4[re:imagined]TOKYO 昨夜大盛況だった
 EP-4 5・21[re:imagined]の東京版が7月8日土曜日に
 開催されることになりました。京都での公演を観に来られ
 なかった方もぜひ足をお運びください! #EP_4>
(17:27 - 2017年5月21日)



呪 吐爛腐/呪 亜屁沈臓/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/

 【全訳きました!】国連報告者が安倍首相に共謀罪法案を懸念する
緊急書簡を送付
 





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by byogakudo | 2017-05-22 15:27 | 読書ノート | Comments(2)
2017年 05月 21日

(1)遅々として荒畑寒村『寒村自伝』上巻1/2

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 最新刊の岩波文庫を見ていないけれど、どうして復刊・復刻するとき
に文字サイズを大きくしないんだろう? ジャケット付きの1999年9刷
で読んでいるが、文字は1975年1刷のまま、と思われる小ささだ。
 ややヤケの紙面と相俟って目が辛い。本の形態にしがみつくのは圧倒的
に老人が多いのに...。Kindleは目が楽な電子書籍と聞いたが、直接光は
やはり疲れるだろう。

 というのが表立った言い訳。なかなか進まないのは、もちろん、わたしの
基礎知識不足のせいだ。

 『第2章 週間『平民新聞』』には日露戦争当時の日本とロシアの状況説明
が続く。ロシア革命が起りかけているロシアと、労働運動が芽生えている
日本である。漠然としたイメージしか持ってないので、つっかえながら読む。
やっと菅野須賀子との恋が出てきた。

 矢野誠一『文人たちの寄席』で知り、いつか読みたい本リストに挙って
忘れていたのを、いまやっと読んでいる。リストは長い。いまや、読んだら
すぐ忘れるし、これ以上長生きすると、目が文字を追うだけで何を読んでる
のか分からない身体になりかねない恐怖がある。

 『文人たちの寄席』は、『梟通信〜ホンの戯言』2010年5月15日に簡約
紹介されています。

 で、『寒村自伝』では荒畑寒村の記憶のよさに驚かされる。幼少時に
見聞きした見世物や芸人たちについて、あるいは寺子屋式小学校について、
昨日のことのような鮮やかさで、細かく詳しく書かれている。

< 要するに、私の幼少のころはまだ多分に江戸時代の風俗がのこっていた
 ので、現に母や叔母も唐金(からかね)の鏡を用いて歯を染めたり、芝居の
 髪結新三(かみゆいしんざ)のように鬢(びん)だらいをさげた廻り床屋(どこや)
 に顔を剃らせたりしていた。何しろ憲法発布、国会開設の二年前に生まれた
 [注:1887=明治20年]のだもの、私の住んでいた世界が前資本主義時代の
 古色蒼然(そうぜん)たるのも当然であろう。>
(p34『遊廓という別世界』『第1章空想少年の生い立ち』)


     (荒畑寒村『寒村自伝』上巻 岩波文庫 1999年9刷 J)



 もうすぐ7pmだ。始まりだ。
<【いよいよ本日!!!!! EP-4 5・21 in Kyoto】本日京都快晴なり。
 当日券あります。19時開演。EP-4の代表曲を全く新しいアレンジで
 再構築、仲間アーティストたちを加えた複数名でのシームレス・
 セッション・スタイルの今年のEP-4。間違いなく刺激的になる
 はず! 続>
(18:56 - 2017年5月20日)




呪 吐爛腐/呪 亜屁沈臓/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/

 <報道特集。共謀罪について亀石弁護士の指摘。「法案賛成の
 立場の人も他人事ではない。時代が変われば自分が少数者に
 なる可能性もある。自分が排除される側になるかもしれない。
 そういう危機感は今はないのかもしれない」。法律は一度出来ると
 長く存在し続けるのだし、十分考えられる話なんですけどね…>
(2:11 - 2017年5月20日)

 安倍首相の国会答弁 あまりに下品で不誠実で幼稚
(『松尾貴史のちょっと違和感』)





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by byogakudo | 2017-05-21 18:35 | 読書ノート | Comments(3)
2017年 05月 20日

今週のホイホイ(12)『アトレイデスの血』に追加

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~5月17日より続く

 J=P・シャブラン判事が好きだと言ったが、もう一カ所、ノートして
おきたい数行があった。

 判事は或る女性と一夜をともにした。彼女のかつての愛人たちと
自分とを比較して__

<幻想だ! シャブラン判事は不屈の自尊心の持主だったが、虚栄心
 には無縁だった。恋愛において、彼は自分がほかの男より強いとは
 思っていなかった。むしろほかの男より劣るとさえ思っていた。忘れ
 がたい存在だって? そんなばかな!>(p236-237)

__こういう無私の(?)ナルシシズム、わかるなあ。自己満足している
自分自身は許さないが、自分の欠点や弱点をひとごとのように認め得る
自分自身には、満足する。

     (ピエール・マニャン/三輪秀彦 訳『アトレイデスの血』
     創元推理文庫 1981初 J)



呪 吐爛腐/呪 亜屁沈臓/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/

<昨日の総務委。マイナンバーカードに記載されている氏名、住所、
 顔写真などの個人情報が、マイナンバーを管理する機構から警察に
 提供されていたことが明らかに。警察のもつ顔認証システムや監視
 カメラと組み合わせれば、特定の人の私生活を覗き見ることができる。
 「共謀罪」のでっち上げに使われる。>
(7:37 - 2017年5月17日)





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by byogakudo | 2017-05-20 20:20 | 読書ノート | Comments(0)
2017年 05月 17日

ピエール・マニャン/三輪秀彦 訳『アトレイデスの血』読了

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 原作、1977年刊のフレンチ・ミステリ。初めはなかなかノレな
かったけれど、徐々にノッてきて、最終的にかなり楽しくなる。

 フレンチ・ミステリだけれどパリが舞台ではなく、プロヴァンスの
ディーニュ。若い男が的確な小石の投擲によって殺される事件が続く。

 主人公、ラヴィオレット警視は第二次大戦の兵士であり、定年まで
あと3年らしい。彼とわりとウマが合うシャブラン判事は、

<「たしかにぼくは一九六八年に([略])石をいくつかCRS(警察機動隊)
 に投げつけましたよ、でもそのために一人も死ななかったようには思え
 ませんが......」
  「彼らはヘルメットと楯(たて)を持っていたのですよ」
  「なるほど、しかしとてもでっかい敷石(しきいし)でしたよ......」
(p33)という経歴だから、1977年頃なら30歳くらいだろう。
 警視も判事も頭が切れ過ぎて、左遷されているようだ。

 いちおう連続殺人事件なのだけれど、立て続けではないし(街や人々
の生活描写・風俗描写に、筆も読者も気を取られて、連続感が薄い)、
フレンチ・ミステリらしいといえば、らしい。
 犯人像の描写に至れば、ギリシャ悲劇的・恐るべき一家が描かれる。
これも、らしい設定だ。

 退屈なのかと聞かれれば、ミステリを風俗小説として読む手合いだし、
シャブラン判事は好みなので、充分に楽しかった。

 出身大学の教授から<腹黒い極左主義者>(p22)と呼ばれ、

<こと恋愛に関しては、抵抗が多くて、肉の香りがぷんぷんして、
 てらいのない恋愛しか好まないシャブラン判事は、この都市でも
 十分に楽しめるものを見出していた。彼にとって、ボヴァリイ夫人と、
 レナール夫人([略])とは到達すべき二つの山頂だった。[略]
 彼はネックレス、指輪、入念な清潔さ、適当な長さのツーピース、
 しわのよっていないストッキングなどを愛した。幸いなことにここでは、
 まだためらいがちながら、残り時間にせきたてられ、そのことを強く
 意識している三十歳から五十歳までのあいだの婦人たちが不足して
 いなかった。>(p23-24)

 ルックスについては、
<髪粉をよくつけていないロベスピエールのような鋭い顔つき>(p26)
と描写されるのだ。


     (ピエール・マニャン/三輪秀彦 訳『アトレイデスの血』
     創元推理文庫 1981初 J)

5月20日に続く~



呪 吐爛腐/呪 亜屁沈臓/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/

 慶事に水をさすようなことをいうけれど、プレ婚約発表は
共謀罪から目を逸らさせるためにリークがあったのでは?

 「花見にスマホ持参で逮捕」低レベルすぎる国会審議で共謀罪を採決か
―答弁できない法相、日本語歪める首相


 「そもそも、云々は"でんでん"とも読める」という閣議決定も
あったんじゃなくて?!
 戦犯の孫息子がまた戦犯になろうとしてる。





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by byogakudo | 2017-05-17 22:02 | 読書ノート | Comments(0)
2017年 05月 15日

久生十蘭『真説・鉄仮面』読了

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 「ルイ14世は偽物で、ほんとの王様は鉄仮面だったっていうのよ」
 「へえ、『王子と乞食』みたいなの?」
 「うーん、むしろ、逆・天一坊かな?」

 鉄仮面の周囲の人々は大きな分類では、支持者と反対者に分かれる。

 支持者は彼のためを思い、王権を狙わず、ひっそり静かに暮らさせて
あげようと尽力する一派と、彼の本来持つべきであった権力を使おうと
する一派に分かれる。後者はフランス国内の隠謀派と、正統な王様と
して外国で即位させ、フランスの力を削ごうとする外国勢とに分かれる。
 現・ルイ14世の体制を維持した方が自分のためになるので、あくまでも
鉄仮面を幽閉し続けようとする体制維持派が、鉄仮面の反対者だ。

 しかし、主人公・鉄仮面は、彼自身の欲望がそもそも希薄だ。空っぽで
非在の人。鉄の仮面の下に虚無の空洞をかかえているような存在だ。
 彼は自分が本来持つべきであった"権力"を理解しない。だから、人々の
欲望の反射板として存在することになる。

 エンタテインメントなら、主人公とその支持者は善人、反対者は悪人に
描かれるものだが、どんな立場の登場人物にも冷静で厳格な久生十蘭
なので、そんなシンプルな記述はしない。

 鉄仮面はあまりに不用意、ナイーヴ過ぎて地に混乱を引き起こすだけ。
 支持者も彼のためを思ってする自分の行動が、無私の行為ではなく、
自分のエゴを反映させているのを知っている。
 反対者もまた、鉄仮面を幽閉する自分の行為が誉められることではない
と分かってやっている。

 鉄仮面という非在の人の死を受け、支持者と、幽閉した側とが並んで、
埋葬に立ち会うエンディングである。

 なんだか天皇制の話なのかしらって気さえする。


     (久生十蘭『真説・鉄仮面』 講談社大衆文学館文庫コレクション
     1997初 J)



呪 吐爛腐/呪 亜屁沈臓/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/

 創価学会員50人に聞いた 「あなたは共謀罪に賛成ですか」
<「中身がよく分かりません。公明党は賛成しているのですか」
 (50代女性)、「知らん。興味ない」(60代男性)、
 「名前は聞いたことがある」(20代男性)。>

 (政治断簡)おごる首相がつかんだ「コツ」
<長年、安倍氏と対決してきた長妻氏によれば、「最近、首相は
 変なコツをつかんだ」そうだ。

  いわく、(1)質問に答えずにはぐらかす(2)ヤジに反応する
 (3)ヤジに対して長々と反論をして時間をかせぐ(4)「だから
 民進の支持率は上がらない」という民進批判に切り替える、
 という流れで追及から逃げ切る「コツ」。これでは議論が深まる
 はずもない。>





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by byogakudo | 2017-05-15 21:48 | 読書ノート | Comments(0)
2017年 05月 11日

鹿島茂『フランス歳時記 生活風景12か月』読了

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 『パリの異邦人』は文芸評論あるいは評伝だったが、こちらは
もっと実用書だ。

<どんなにフランスが身近になっても、実際に自分の肉体をかの地に
 置いてみないと絶対にわからないものがある。フランスの四季折々
 の季節感と空気である。
 [略]
 季節感あふれる祝祭や行事が行われるとき[略]、人々はケルト=
 ゲルマンの原始宗教やキリスト教に起源を持つ花や植物などを
 手にして、歓びをあらわにした。
 [略]
 都市生活の進展で、自然が急激に失われたいまでも、フランス人は、
 花や植物で、季節の移ろいを意識するのである。[略]季節の移ろいは、
 カトリックの国フランスでは、守護聖人の名前と密接に結びついている。
 なぜなら、一年の三百六十五日に守護聖人が割り当てられ、[略]
 フランスの歳時記を書こうとすれば、どうしても聖人カレンダーを参照
 しなければならなくなる
 [略]
 本書では、毎月の風物や行事を中心としたエッセイに、その月の有名な
 守護聖人を農事暦とともに紹介したエッセイを継ぎ足すようなかたちに
 して[略]季節ごとの風物を味わいながら、その背景となっているキリスト教
 信仰(あるいはそれに覆い隠されている原始宗教)のバックグラウンドが理解
 しやすくなる>ように、さらに

<フランスの文化人のミニ・バイオグラフィーを付録として添え>、

<フランスの文化と文学に親しんで>もらうことを意図して書かれている。
(p1-3 はしがき)

 もとになったのは__
 セゾン総合研究所発行「生活起点」1998年5月号から1999年5月号まで
連載された『歴史に見る生活風景』、
 日本放送出版協会発行「NHKテレビ フランス語会話』2001年4月号から
2002年3月号まで連載、
 共同通信社配信の「信濃毎日」ほか各紙に1999年1月から1年間連載
__された文章である。

 鹿島茂はガイドブック風の本もよく書く。飲み食いとショッピング以外の
パリやフランスに目を向けると、もっと面白く味わえるのに、という思い
からだろうか。

<自分がほしいものは自分で作ってしまえばいい>ということで、
<三百六十五日の守護聖人とそれぞれの守護分野、象徴的な事物
 (エンブレム)を網羅し、サービスとして多少の占い的要素も加えた
 一種の聖人カレンダー『バースデイ・セイント』(飛鳥新社)>も出した
そうだ。(p11 『4月の守護聖人』『4月』)
 手近にあると、翻訳小説を読むときに何かと便利だろう。

 『11月にまつわる文化人』として、マリー・キュリーが取り上げられる。

<故河盛好蔵先生の自慢の一つは、マリー・キュリーの娘の書いた母親
 の伝記を『キュリー夫人伝』として翻訳するよう、出版社に働きかけ、
 戦前の大ベストセラーにしたことだった。
  先生が、これは日本で受けると考えた理由の一つは、この本が一つ
 の貧乏物語であることだった。つまり、向学心に燃えてポーランドから
 パリに出てきた若い女性が花の都で貧困と不幸に耐えながらラジウムを
 発見するまでの過程が、日本人の琴線を刺戟するとにらんだのである。
  この読みは見事にあたり、作家の井上ひさし氏などは、これを貧乏生活
 マニュアルとして読み、寒いときには新聞紙を毛布代わりにする方法など
 を学んだという。
  しかし、日本人には受けたマリー・キュリーの刻苦勉励(こっくべんれい)
 の生活の裏にはもう一つの大きな苦悩があった。それはポーランド国籍の
 ユダヤ人という出自に対するフランス人の偏見である。>
(p154-155)


     (鹿島茂『フランス歳時記 生活風景12か月』
     中公新書 2002初 J)



呪 吐爛腐/呪 亜屁沈臓/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/

 日本会議の抱える“後ろめたさ”とは?

< 「日本会議が進めている運動には、憲法改正と天皇『元首』化、
 歴史認識と教