猫額洞の日々

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2017年 10月 06日

新宿区柏木一ノ一四三(2017/10/04)

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 いまの地名・地番だと新宿区西新宿8丁目3-9辺り。大久保通り
と青梅街道を縦につなぐ細い道に、古い木造2階建てアパートが
列をなしている。

 大久保通り側から入ってみる。左手・道沿いに見えてくる木造2階
建てアパートは、2棟が中庭をはさんで向い合う形式で建てられて
いる。
 目を遮る塀はないが、道に面した入口に石の門が残り、"新宿区
柏木一ノ一四三"と記された旧地名・地番が、今の住所とともに
掲載されている。

 "白雲荘"、"紫雲荘"、"紫雲荘"の右奥に"光栄荘"。
 一軒、戸建てを置いて、"青雲荘"。前の三つのアパートはベージュ
系の外壁だが、"青雲荘"は漂白したように白っぽい。無人のようで、
窓ガラスが割れている。古いアパートに使われているダイヤガラスや
灰色の曇りガラスは、うつくしい。
 "青雲荘"の右側が"瑞雲荘"、リフォームされている。
 "三栄荘"、"雅山荘"、これもリフォームされ、暮らしがある。

 細い道が横切るので、縦の細い道が途切れる。横切る道の向こう側・
左角(右角はヒマラヤ杉のあるお家)に、これも古い2階建てアパートが
ある。道路に直角ではなく、縦の道に面して横長に入口が並ぶ形式だ。
横切る道の側には、外から入れる階段がある。
 長く無人のまま放置されていたが、とうとう取り壊しの案内が出ている。
 ここに呼ばれて、歩いてきたのだろうか。

 散歩の始まりは、もう一本・東側、区立西新宿中学校の方の道を、青梅
街道から大久保通りに向かって歩いてきた。新宿西口に用事があるので、
大久保通りに出たら右折するべきだが、あえて左折。"新宿区柏木一ノ一四三"
通りに戻ってみたのだ。

 むかしが押し寄せる。柏木公園近くのかつての輸入レコード屋の前を通る。
 「ここはレコマンデッド(・レーベル)が多かったんだ』と、S。

 少し休みたい。こんなときにこそ、わたしは入ったことのない、Sも数回
しか入っていない、喫茶ピースへ、いざ。

 煙草の煙が立ちこめる中に、初めて会う、なつかしい人々。入口のレジで
新聞を読む、眼鏡の中年女性も、赤く染めた長髪を束ねたロックバンド・
メンバーらしい、やせたウェイターも、水商売であろうブロンドに染めた若い
女性も、演劇関係者らしい三人連れも、地上げの話をするサラリーマンたちも、
みんな、知っている。新宿の人々だ。
 風景の中に、タブレットや小さなパソコンやスマートフォンも、もちろん
在るのだが、圧倒的に会話が交わされている、人々が喋っている。肉体が/で
喋っている。

 ピースを出て小田急ハルク前で、チラシ配りの女性からティシューと小冊子
を手渡された。
 チラシやティシューを配りきらないと、彼や彼女の仕事が終わらない。ゴミに
なっても部屋で捨てればいいだけなので、わたしはチラシを拒否しない、宗教系
パンフレットを除いて。

 渡された小冊子のタイトルは、『PET BOY CLUB』2017年10月号。風俗系
求人情報誌だ。どれも高収入と安全を謳うが、いまから志願するのは無理だ。
 風俗系求人情報誌の写真を切りぬいてコラージュを制作していらした
彩戸惠理香さんは、元気で作っていらっしゃるだろうか。





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# by byogakudo | 2017-10-06 22:10 | 雑録 | Comments(0)
2017年 10月 05日

鈴木創士氏のコラム『第91回 桃花一樹__幻滅について

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 10月の鈴木創士氏のコラムは、第91回 桃花一樹__幻滅について

<鷹が旋回していた。ここでは時間が空間になることはないだろう。>

<かつては、かつてなかったが、今、今はない。丘の上の明るい木の
 枯れ枝に鷹がとまることはもうないだろう。枝が折れてしまうことを
 鷹は知っているからだ。>





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# by byogakudo | 2017-10-05 12:12 | 読書ノート | Comments(0)
2017年 10月 04日

(2)佐多稲子『年譜の行間』読了

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~10月3日より続く


 佐多稲子に見られる、時代と女性のライフスタイルの変化に伴う、
髪型の変化とか、彼女が上野不忍池の日本料理屋で女中勤めのとき
カッコいいと感じた、粋でシブい着物の好みが、(数年後の)本郷
や浅草のカフェの女給たちの着物の好みと、どう違っているかなど、
ディテイルの具体性、豊かさから引用してもいいのだが、あえて
"六 プロレタリア作家として"から引用する。

 『キャラメル工場から』が1928年(佐多稲子24歳)『プロレタリア
芸術』に掲載されたときの批評で、

<窪川稲子というのが「キャラメル工場から」というのを書いている
 けれども、これは多分、女ではなかろう、という批評が載ったの。
 それを読んだときのあたしの感じ方が、女の感覚としては大変に
 おもしろい。
  そのとき、これを書いたのは女ではなかろう、男だろうと言われた
 ことを、あたしは一つのほめ言葉だと思った。ね、大変嬉しかったの。
 [略]
  この作者は女じゃない、と。女の名前になっているけれども男が書いた
 のだろうということを、ほめ言葉として受け取ったのは、男の作家の水準
 を女より高いと思ったから。
  このことはフランスの前衛的な女流作家、マルグリット・デュラスも
 言っているの。[略]
 『語る女たち』(河出書房)の中で、マルグリット・デュラスがおんなじ
 こと言っているのよ。「二十歳のとき、他人(ひと)から『これは男が
 書いたみたいだ」と言われると、得意になっていたもの」とね。
  それはやっぱし女は低いと見られていることに対して、それを知って
 いて、その上でそれより水準高く見られたということで、得意になった
 ということを、書いているのね。ああ、おんなじことだな、フランス女性
 もと思った。>(p165)

 佐多稲子の小説はほとんど読んでなくて、エッセイ『時に佇(た)つ』
(名作!)や聞き書きだけなのが、すまないと思うけれど、前にも書いた
が、TVのアーカイヴズで、煙草を吸いながら原稿用紙に書いている佐多稲子
の様子がカッコよくて興味を持ち、『時に佇(た)つ』を読んだという経緯
なので。


     (佐多稲子『年譜の行間』 中公文庫 1986初 J)

(1)佐多稲子『年譜の行間』
(2)佐多稲子『年譜の行間』





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# by byogakudo | 2017-10-04 21:29 | 読書ノート | Comments(0)
2017年 10月 03日

(1)佐多稲子『年譜の行間』もう少し

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 聞き書き集というのか、談話集というのか、話された言葉を
文字に起こすには、書くこととは別の技術が要る。

 佐多稲子の"あとがき"によれば、『別冊婦人公論』編集部の
菱田順子の
<聞き出し上手に乗って、私はあけすけに語っている。[略]
 自分の話言葉の調子が恥ずかしい。[略]
 語ったことは、これまでに作品として書いてきたことのくり返し
 であって、自伝を書くことはない、とおもってきた理由を証す
 結果になった。このことも恥ずかしいのである。
 [略]
  菱田順子さんは私の話を引出し、それを文章にまとめ、私に
 再度読み直しをさせ、また話によっては資料になるものを当時
 の新聞や雑誌の中に拾うなどの、煩雑な役を濃やかにすすめて
 下すった。「年譜の行間」という題[略]も菱田さんが考えたもの
 である。だからここにまとまったものは、菱田さんとの共同の
 もの、と私はおもう。>(p268)

 優れた編集者のおかげで、後の読者は、臨場感あふれる言葉を読む
ことができる。
 なるほど、佐多稲子の話し言葉は"下さった"ではなく、コロキュアル
に正しい、"下すった"だろうな、などと思う。

 "五 『驢馬』の人々との出会い"は、22歳になった佐多稲子の初めて
の青春物語だ。結婚して子どもを生んで離婚して、

<これからの自分は、もう怖いものはないわけよ、もうね。あの娘は
 どうこうって世間から言われる怖れは、もう、ない。
  出戻りで、子供があって、自殺未遂という恥しいこともやってのけて、
 世間から言われる悪いこと、全部しちゃったんですもの。悪いレッテル
 を貼られまいとすることが、世間への怖れにつながるようなものですが、
 その怖れていた、悪いレッテルを全部貼られている境遇に立ってる。
 それならこれからは自分の思うように生きよう、世間の目に縛られまい
 と思った。>(p120)

 生まれた娘の世話をする人手は、家に十分ある。佐多稲子がすべき仕事
とは、お金を稼いでくることだが、近所にカフェを見つけた。
 そこで同人誌『驢馬』の人々と知り合い、初恋をする(離婚に終わった
結婚は、上司に勧められた結婚だ)。
 この辺りの高揚感は、語られた場の空気が感じられるほど、ライヴに
伝わってくる。編集者・菱田順子の、作家・佐多稲子への敬愛と技術の
賜物であろう。


     (佐多稲子『年譜の行間』 中公文庫 1986初 J)

10月4日に続く~





 "希望の党"とやらは、旧・民進党出身で"希望の党"からハネられた
衆院議員が出馬するなら、その選挙区に対抗候補を立てると言っている。
 共産党とも共闘できる議員の邪魔をしてやるぜ、というのは、"希望の党"
がつまり、自民党+公明党の現政権の補完勢力になりたい、なるつもりだ、
大政翼賛会を作りたいと白状していることだ。

 "希望の党"というネーミング・センスは、"幸福実現党"と何ら変わらない。

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# by byogakudo | 2017-10-03 21:48 | 読書ノート | Comments(0)
2017年 10月 02日

小沼丹『椋鳥日記』読了

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『黒いハンカチ』を読んだのが、2006年ですって!
(2006年12月19日)
(2006年12月20日)

 そんなに"大昔"だったの...。ふんわり・おっとりしていた
感触は憶えているが、他はまったく記憶にない。"近年の大昔"
は海馬に定着する力が弱くって、未読も既読も外からは同じ
ように見える。それでも、読んだときはそれなりに面白かったり、
退屈だったりしたように(後でブログを読み返すと思われる)
のだから、それで十分じゃないか。
 
 『椋鳥日記』は薄手なので、おもに地下鉄の中で読んでいた。
いつも持ち歩く手帖に何やらメモがある。健気なことだ。

 一読、英文学系ヒューマーの日本語で書かれている。ごにょ
ごにょしない吉田健一・風も感じられる、とメモしてる。なぜだ?
 たぶん、見たいものしか見ない主義が記述に徹底されているので
吉田健一を思い出したのだろう。

 清水良典の"解説"によると[注:漢数字は洋数字に変換]、

< 小沼丹は53歳のとき、1972(昭和47)年4月より、当時教授で
 あった早稲田大学の在外研究員として、半年間ロンドンに滞在した。>
(p216)

 1972年のロンドンなら、60年代のスウィンギング・ロンドンの後、

<ビートルズ解散後[略]であり、[略]
 ビートルズに次いでクリームもすでになく、エリック・クラプトンは
 デレク・アンド・ドミノスを結成してヘロイン中毒になっていた。[略]
 T・レックスやデヴィッド・ボウイが当時最も先端で、[略]グラム・
 ロックが一世を風靡していた。
 [略]
 にもかかわらず『椋鳥日記』に写し取られたロンドンには、若者の姿が
 ほとんどない。唯一、トム・ジョーンズ[! 注:感嘆符とボールド表示
 は引用者]のコンサートに[注:小沼丹の]娘が出かけたという記述がある
 のみだ。>(p215)

 吉田健一の東京は、時代設定が戦後の防空壕生活であっても、かつての
東京、1930年代の東京を典型とする、その一ヴァージョンとして語られて
いる。アナクロニズム、いけないことか? 
 いまの東京に、かつての東京のかけらを探す散歩は、進歩を認めない、
頑なな態度か? "進歩"とか"原子力で明るい未来"とかの方が、よほど、
ろくでもないだろう。 ネクロフィリア、いけませんか? J・G・バラード
『時間の墓標』など、結構至極だが。

 『椋鳥日記』にはヴィクトリア朝の霧こそ立ちこめないが、こじんまりと、
ひっそりしたロンドンが存在する。風呂場の水が出なくて職人が来て直す話や、
窓の張出しにパン屑を撒いて雀を呼ぼうとする話とか、小さな生活が語られる。

 小沼丹より先にロンドンに来ていてロンドンを案内してくれる、彼より
若い日本人の名前が、秋山君に春野君だから、次はきっと夏川君に冬木君
だと思っていたら、夏川君までは登場しても、滞在期間が半年なので、
冬木君には、とうとう会えなかった。


     (小沼丹『椋鳥日記』 講談社文芸文庫 2000初 J)





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# by byogakudo | 2017-10-02 16:56 | 読書ノート | Comments(0)
2017年 10月 01日

(3)J・G・バラード/柳下毅一郎 監修『J・G・バラード短編全集2』読了

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~9月28日より続く

 ヴァーミリオン・サンズは富裕層のための(そして富裕層
に提供できる技術や資質をもつ人々が)集まる、隔離された、
スノッブなリゾートだ。秘儀的な社交界が(シーズン中に)
砂漠に出現する。

 同じく砂漠であっても、『砂の檻』(中村融 訳)のケープ・
カナヴェラルは見捨てられ、社会からは隔絶状態にある砂漠
地帯だ。宇宙への憧れと商業主義が結びついた街(別荘や五つ星
ホテルが建ち並び、酒場が賑わっていた)が、火星から運ばれた
土の中のウィルスに汚染され、放棄された。

 砂に埋もれた街の跡に、三人の中年の男女が隠れて住む。

 火星都市植民地の設計事業の受注に失敗した建築家。
 発射台のテスト中の事故で死んだ夫の遺体を載せたまま、
軌道を回り続ける人工衛星を見守るために、星の棺に出会い
続けるために、汚染された砂漠を選んだ、宇宙飛行士の妻。
 宇宙飛行士のテスト・パイロットだった男は、
<秒読み最後の"一時停止"の直前におじけづき、[略]五百万ドル
 近くの損害を会社にあたえた>(p199下段)過去がある。

 三人とも地球の外へ、火星へ憧れ、挫折した。

 火星のウィルスは植物にだけ影響し、
<動物宿主には無害だったので、その影響はウイルスを運んで
 きた元の黄土のある狭い地域内にかぎられていた。ただし
 ウイルスが人間の臓器に摂取され、宿主には無害で気づかれ
 ないまま、腸内細菌と共生した場合は、土に還ったとしたら、
 ケープ・カナヴェラルから何千キロもはなれた土地の植物をも
 全滅に追いこむはずだ。>(p210下段)

 すなわち、秘かに隠れ住む三人は保菌者である。社会の安全を
妨げる危険な存在なので、捕獲され、隔離され、一年間の治療を
受けるべき対象だ。
 砂漠の周囲にはフェンスが建設中であり、完成したら、もはや
"保留地"から出ることは許されない。投降するなら今しかないと、
最後通告を受けている。

 原作が発表されたのは1962年だが、後年のHIV問題を思い出す。
治療法が確立できていなかった1980年代後半だったか、アメリカの、
お金のない麻薬中毒者がストリートで死を待つしかなかった頃、社会
主義国・キューバでは強制的な隔離政策が取られ、拘束はされるが、
少なくとも当時のできるだけの治療は受けられた。

 リベラリズムの平等性と自由の限界性とが、極限的に接触しようとする
地点の問題でもあるが、それでも、のたれ死にを強制する社会よりは、
拘束をしても、ひとを生きさせようとする社会を望む。なぜなら、ここでは
取りあえずの生の後に、自らの死を選び取ることも可能だが、前者では
ひたすら死を待つしか選択肢がない。

 小説に戻ると、楽園に入れなかった人々が、それでも、彼方を目指した
という事実は存在する。汚染された火星の土に覆われた砂漠の中で、保菌者
である彼らが、夢見る存在であり続けようとした事実は奪えない。
 同時に、大多数にとっての不穏分子であることも事実なので、彼らは
防護服に身をかためた監視隊員から、投げ縄で捕獲される。狂犬病を
疑われる野良犬のように。
 夢見て、それを地球への侵略という形でしか存在させられなかった
にせよ、主人公は夢の勝利を宣言して、捕えられる。


     (J・G・バラード/柳下毅一郎 監修『J・G・バラード短編全集2』
     東京創元社 2017初 帯 J)

(1)『J・G・バラード短編全集2』
(2)『J・G・バラード短編全集2』
(3)『J・G・バラード短編全集2』





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# by byogakudo | 2017-10-01 22:20 | 読書ノート | Comments(0)
2017年 09月 30日

昨日今日(2017/09/29-30)/西荻窪(善福寺公園)・下落合(おとめ山公園)

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 写真は、いちばん上が西荻窪・東京女子大近くに住む犬、
下2枚は、下落合・おとめ山公園で。


 昨日(9月29日)は地下鉄で荻窪まで、バスに乗り換えて善福寺
公園へ。
 大きな方の池の周辺を歩く。白鷺が5、6羽。棲んでいる様子。
一羽が威嚇的に鳴く。もっとも、鷺の鳴き声はそう聞こえやすい。
他の水鳥もいるように見えたが、陽が射してきた水面は眩しく、
老眼は進み、断言できない。ツクツクボウシも鳴いている。

 JR西荻窪駅の方向へ、住宅地を歩く。小公園__善福寺中山公園
や善福寺西の山公園__にぶつかる。後者でひと休みしたくなり、
ベンチが固そうなのでブランコに坐った。ブランコに坐れば、やはり
黒澤明風に命短し、恋せよ乙女、と歌うべきかと聞いたら、Sは、
Fantastica(Carole Laure et Lewis Furey)を歌う。

 コスモスが咲き、蝶が舞う生産緑地のメインはヤマイモ畑、東女の
裏手だ。二三年前(?)に、この近くで気だてのいい犬に逢ったけれど、
あの子はまだいるだろうか。
 ぐるっと廻って行ったら、道路の方が高くてお家が崖下に在る、あの
お家だ。家がいちばん低く、いちだん上の庭で道に通じる。お庭が道路
に接するところに坐り込んで、あの犬がいた。目が合うと、どうしてたの、
久しぶりと言わんばかりに、金網のすき間から鼻先を出す。ふたりで
撫でると盛大に舐めてくれる。
 ひとしきり交歓して、またねと言うと、お見送りしてくれた。犬と暮す
のも楽しいって、知ってるけれど。


 今日(9月30日)は下落合、おとめ山公園を目指す。2013年 4月27日
以来だが、うちからは非常に行きにくい。
 大江戸線・中井で降りた時点で方角を失いそうになる。
 新目白通りに出た。どうやら聖母病院までは来た。大体のところで
急坂を上る。急坂しかない。大六天社という古い神社があった。
 ひと気の少ない住宅地でまず逢った若い女性に、おとめ山公園の
方向を確認していただき、さらに住宅地を進む。庭の手入れをされて
いた女性に尋ねて、次の角を右に曲ればいいと、分かった。

 大江戸線・中井からすぐに西武新宿線に乗り換えて一駅、下落合・
下車というのが、迷いにくいかもしれない。でなければ、JR・目白駅か
高田馬場駅。でも、土曜日のJRを使いたくない。

 芝生では子どもたちが遊んでいる。
 渓谷様のエリアへ廻る。ここでもツクツクボウシを聞いた。吾亦紅や
秋の七草の傍で蝉が鳴く。

 蛍の飼育所近くのベンチで休む。駅への道をヴォランティアの方に
尋ねると、「おとめ山周辺案内図」というフライヤを下さった。
 "日立目白クラブ"って、行って見てみたいと思ったことのある建物
ではなかったか。元"目白文化村"に、元"落合文士村"。踏破したいが、
坂に会い続ける散歩になる。





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# by byogakudo | 2017-09-30 21:12 | 雑録 | Comments(0)
2017年 09月 29日

ともに滅びよ、安倍晋三、小池百合子、...

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<室井 怖いと思ったのが加計学園の設計図が流出したときです。
 その設計図を専門家が見ると、病原体の扱いもきちんとできない
 と指摘されていましたし、鳥インフルエンザの研究もできないって。
 まるで素人の設計と言われてますね。しかも、最上階にはパーティー
 ルームとワインセラーまであったんでしょう。安倍さんと加計さんが
 お友だち呼んで宴会する施設じゃない。

 前川 びっくりしました。極めて危険な病原体を扱うはずのバイオ
 ハザードセーフティレベル(BSL)3の研究施設が、多くの教員や学生
 が行き来するフロアに置かれることになっている。本気で研究する気が
 ないとしか思えません。これでは加計学園の獣医学部が、国際競争力の
 強化や国際経済拠点の形成に資するものだとは到底思えない。国家戦略
 特区制度の趣旨からも加計学園の獣医学科はあり得ない話です。>

(室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第7回ゲスト 前川喜平(前編))

<前川 そうです。子育ては家庭がするもので、社会的なケアは必要ない
という考え方は、弱い家庭は崩壊していい、崩壊した家庭から子どもが
放り出されるのは仕方がないと言っているのと同じです。弱肉強食の競争
で負けたのは自己責任だという新自由主義的な考え方です。さらに新自由
主義と国家主義的なものが補完しあってしまっているのが現在の日本社会
です。しかし弱肉強食では格差は広がるばかりですし、人権もないがしろに
される。そうした国民の権利を守るためにこそ、政府があるはずなのですが。>

<前川 それは幼少期の体験にあるかもしれない。私の生まれは奈良県の
 ど田舎の秋津村(現・御所市)というところなんですが、そこの地主の
 家だったんです。よく覚えているエピソードがあって。小学1年生1学期
 の成績が、体育以外全部5だった。そうしたら、私のばあさんが校長の
 ところにねじ込んでね。「なんで体育が4やねん!」と。すると2学期
 から、体育が5になっちゃった。秋津村での一強体制です。しかも
 ばあさんは同級生が私を「きへいちゃん」って呼んでいるのを聞いて、
 その親に「おまえの息子はけしからん。きへいちゃんって馴れ馴れしい。
 ぼんぼんって言わせろ」と怒ってね。でも子ども心に「これはおかしい」
 と思いましたよ。ばあさんの行動に対して批判的な目を向けていたん
 ですね。周囲には被差別部落もたくさんありますから、その人たちが
 不当に扱われているのも目の当たりにして。そういう社会構造の矛盾
 みたいなものを、小さいときから感じていました。それって、おかしい
 なと。子ども同士で喧嘩しているのに、親が謝りにきたりね。生まれた
 ときから小さい世界だけど、カーストの上だった。生まれながらの格差
 はおかしい。そんな感覚が小さいときからありました。どうもその辺から
 目覚めていったんでしょうね。>

(室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第7回ゲスト 前川喜平(後編))


< 現在の目算では、自民の獲得議席は200議席以下に激減。一方、
 希望の党も200議席に迫る勢いだという。これがなにを意味するかと
 いうと、8割が改憲勢力になるということだ。

  しかも、どちらも過半数はとれないため、連立を組まざるをえない。
 自民党が公明党と組んでも過半数を超えない場合、あるいは希望の党
 と維新で過半数が獲れない場合は、自民=希望の大連立という事態が
 必ず起きるだろう。>

< 小池代表は「安倍政権の打倒」を口にしているじゃないか、と言う人
 もいるかもしれないが、そんなものは小池お得意のポーズにすぎない。
 事実、小池新党に合流した中山成彬はさっそく〈安倍首相の交代は許され
 ない〉などとツイートしている。それ以前に、そもそも改憲や安全保障を
 はじめ安倍と小池は、政策も思想も大差ない。最終的には、自民党と
 小池新党は北朝鮮危機を口実にして連立を組み、9条や緊急事態条項
 を軸にした憲法改正を押し進めていく──。そして、勝ち馬に乗りたいと
 考える国会議員たちがどんどん集結し、事実上の“独裁”状態になるだろう。

  これはまさに、先の戦争の泥沼化に大きな役割を果たした大政翼賛会の
 再現だ。>

( 小池と前原が約束したリベラル排除)


<そもそも小池氏は脱原発どころか、核武装論者なのだ。

  たとえば、小池氏は保守論壇誌「Voice」(PHP研究所)2003年3月号
 では、現在の日本会議会長である田久保忠衛氏、救う会会長の西岡力氏と
 鼎談しているのだが、そのなかで“東京に核ミサイルを配備しよう”という
 計画までぶちあげている。

  タイトルは「日本有事 三つのシナリオ」。内容は小池、西岡、田久保
 の3氏がそれぞれ議題を提示して討論するという企画なのだが、「東京に
 核ミサイルを」なる小見出しの項で、小池氏はこう言い放っていた。

 「軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分ありうるの
 ですが、それを明言した国会議員は、西村真悟氏だけです。わずか
 でも核武装のニュアンスが漂うような発言をしただけで、安部晋三
 官房副長官も言論封殺に遭ってしまった。このあたりで、現実的議論
 ができるような国会にしないといけません」

  さらに西岡氏が “東京核ミサイル配備”というトンデモ提案をはじめると、
 それをなだめるどころか、記事の最後で「ところでこの座談会、北朝鮮側
 に読ませたくないですね(笑)。手の内が分かってしまうので」などと、
 おおはしゃぎで賛意を示したのだ。

  しかも、小池氏はこの鼎談がよほど気に入ったのか、当時、自分の
 ホームページにテキストを全文転載し、無料公開までしていた。

  ちなみに、昨年の都知事選時のテレビ討論で、この核武装発言に
 ついて鳥越俊太郎氏につっこまれた小池氏は、厚顔にも「捏造です」
 と強弁。いまでは、ホームページからも削除してしまった。

  しかし、このテレビ討論で、都知事になったら非核都市宣言をしない
 のかと問われ、「いたしません。明確に申し上げます」と答えていた
 ように、小池氏の本音はまったく変わっていない。小池は希望の党旗揚げ
 直後、小泉純一郎元首相と会っているが、原発ゼロをもちだしたのは、
 小泉元首相を取り込むための作戦。そんな人間が原発ゼロに本気で
 取り組むはずがないだろう。>

(希望民進合流、小池百合子に騙されるな)

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 共謀罪強行成立記念! 安倍政権の暴挙を忘れないために振り返る
「共謀罪トンデモ答弁・暴言録」


 【票を入れるな危険】日本会議所属の都議候補一覧

 小池百合子氏 日本会議“本流”から外れた愛国者

 「共謀罪」法 衆参両院議員の投票行動

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# by byogakudo | 2017-09-29 20:44 | 雑録 | Comments(2)
2017年 09月 28日

(2)J・G・バラード/柳下毅一郎 監修『J・G・バラード短編全集2』もう少し

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~9月25日より続く

 発表された順に収録される短篇集なので、2017年に
読むと、執筆時の時代背景がくっきり透けて見えることに
驚きもする。
 1960年代は第二次世界大戦の記憶と、キューバ危機に
代表される、第三次世界大戦の可能性に挟まれた時代だ。
活発な消費活動、あるいは怠惰に過ごす休暇の日々は、
終末への恐怖心を緩和・麻痺させる。

 1962年発表の『監視塔』(柳下毅一郎 訳)は、監視カメラ
だらけと聞く、いまのロンドン風景であり、忖度の風土は、
いまの日本を彷彿する。

 物語の舞台は、議会ではなく"評議会"が社会をコントロール
している状況だ。あるのかないのか実態が見えない"評議会"だが、
人々を監視する"監視塔"は実体として、頭上にのしかかり、塔の
窓辺に監視人の影が見えたり、窓が開いて、監視者の顔が見え
たりすることもある。

 "監視塔"に見張られているのを意識して、人々は見えない"評議会"
から不信の眼差しを向けられないよう、注意深く、息を詰めるように
生きている。生存しているだけ、という方が正しい。
 共謀罪の執行と、微罪で逮捕拘禁される、いまの日本の話では
なくって?

 現在の日本との違いは、社会保障は行き届いている。主人公・
レンサルは教師だが、学校が開かれないので仕事をしていない。
それでも申請すれば給料がもらえる。
 しかし人々が多数、街路に集まることはタブー視されている。
"評議会"は多数が集まり、体制に異議を唱え出すことを懸念して、
学校も閉ざす。

 行き届いた福祉国家故の抑圧感とも、共産主義主義国家での抑圧
状況とも、無神論者がキリスト教会に抱く抑圧感とも、いくらでも
解釈できる。

 人々の無気力さを揺さぶりたくて、レンサルはデモの変形である
ガーデン・パーティを開催しようと試みるが、"評議会"はその上手
(うわて)をいく。

 もはや寓話ではなくて、アクチュアルなルポルタージュにしか
読めない日本になってしまって、腹立たしいこと、この上ない。


     (J・G・バラード/柳下毅一郎 監修『J・G・バラード短編全集2』
     東京創元社 2017初 帯 J)

10月1日に続く~





 二種類の大政翼賛会に同士討ち(内ゲバ)させて、翼賛会に
属さない政党や候補者に投票するだけさ。

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# by byogakudo | 2017-09-28 22:07 | 読書ノート | Comments(0)
2017年 09月 27日

久我山~西荻窪(UNTIDY~盛林堂)

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 写真は、蔵前神社の頑ななモノクローム猫。

 昨日は、やや東に、今日は西。今日も今日とて、いそがしい。

 永福町までバス、井の頭線で久我山・下車。近くは歩いている
はずだが、ここで降りたことはない。
 六地蔵通りという商店街を通る。リサイクル・ブティックや若い
ひと向けのキャフェなど、いまどきのどの町でも見かける店がちら
ほらしながら、住宅地になる。

 久我山5丁目39の都営アパートがきれいだ。ピンクベージュの
壁の3階建てが何棟か配置され、中心に公園がある。阿佐ヶ谷住宅
の思い出がよみがえる。詮無いことだ。

 博善社を右に見て井の頭通りを渡ると、宮前4丁目の住宅地。
五日市街道も越すと、見覚えのある住宅が出てきて、西荻窪が
近い。小さなおしゃれ風お店も現れる。もう少し歩けば休める。

 休むところに着く前にUNTIDYがある。入る。見つける。という
段取(?)だ。

 休憩する前に、まだある。盛林堂だ。

 店頭で、興津要『落語家_懐かしき人たち』(旺文社文庫)、
O・ペンズラー編『魔術ミステリ傑作選』(創元推理文庫)、
むかし読んだ(たぶん、もう持ってないであろう)、子母沢寛
『味覚極楽』(中公文庫)、尾崎秀樹『子母澤寛__人と文学』
(中央公論社)。最後の1冊は前回も目にしていて、単行本だし、
重いしとパスしていたが、今回、Sが見つけてしまった。

 中で、小沼丹『懐中時計』(講談社文芸文庫)と龍膽寺雄『M・子
への遺書』(日月書店)。それにしても講談社文芸文庫の竜胆寺雄
『放浪時代・アパアトの女たちと僕と』を店で見かけないのは、
なぜなのだろう?

 やっと休憩して、JRで荻窪、荻窪から地下鉄・東高円寺ルートで
戻る。JRで中野、中野からバス・コースもあるが、ひなびた(?)
土地を歩いた帰りにふさわしいのは前者、と判断した。





 自民党+公明党 vs ジェネリック自民党群という大政翼賛会同士
の馴れ合い選挙をするのか。脱原発で票を狙うから核武装の記事は
削除する、bitch・小池百合子。

<スゴイな、小池知事。 #希望の党 を反原発に見せかけるため
『日本も核武装の選択肢は充分ある』と明記していた自身の公式
サイトをキレイに消してしまってる。保守系の原発推進派の票より、
無党派層の脱原発票の方が多いと計算しているのか…また騙される
人が多そう??>
(2:55 - 2017年9月26日)

<消費税増税分を 子育て支援に使うというなら、なんで5から8の
 時に やらなかったの? もう 何度も 騙されませんよ>
(2:11 - 2017年9月23日)

呪 亜屁沈臓/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/呪 吐爛腐/

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「共謀罪トンデモ答弁・暴言録」


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 小池百合子氏 日本会議“本流”から外れた愛国者

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# by byogakudo | 2017-09-27 20:17 | 雑録 | Comments(0)