猫額洞の日々

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2005年 05月 24日

05年5月24日(火)

 片付けるときには無事かと見えたが、きょう表に出してチェック
したら、駄目。文庫本6冊が濡れている。廃棄した。きょうはヴィニル
を三重に掛けている。どうなるだろう? あまり考えたくない。

 「赤露の人質」に入らず、買取りのラヴゼイ「猟犬クラブ」を読み始めて
しまった。メタミステリというか、ミステリ・ファン大集合のミステリ・
パロディ長編だ。愉しいです。 





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# by byogakudo | 2005-05-24 20:21 | 再録 | Comments(0)
2005年 05月 23日

05年5月23日(月)

 沛然たる驟雨。一度使ってみたかった表現だが、いま、まさに真っ最中。
表の本の安否やいかに? 昼間からときどき雲行きが変だったが(嵐の前触れ
みたいに鴉が何度も鳴き交わすことがあった)閉店時刻も近くなって、これか
・・・。
 気もそぞろです。今日はこれで。





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# by byogakudo | 2005-05-23 21:09 | 再録 | Comments(0)
2005年 05月 22日

05年5月22日(日)

 雨が降出す。梅雨という季節もあったっけ。やれやれ。昨日はなぜか
お客さまの続く日だったが、きちんと翌日は反動がくるのでいやになり
ます。2日続けて仕事をしている気分は味わえないものだろうか?

 「ユルスナールの靴」はもうすぐ終る。完璧な作品。美しいとしか言えない。





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# by byogakudo | 2005-05-22 21:06 | 再録 | Comments(0)
2005年 05月 21日

05年5月20日(金)ー21日(土)

 秤を探す夢から一変、旅の道連れがクリント・イーストウッドの夢を見た。
同じく道連れになった幼い少女が行方不明になる。ふたりで彼女を探す
のだが、尋ね歩くうちに、幼いこどもだと思っていた彼女は、この数年!
あちこちの6歳の美少女コンテストで優勝していることが解る・・・。

 昨日は何週間振りかでふたりで神保町へ。Sは帰宅後、内科へ。
なかなか復調できない。きょうも少し早めに戻る。わたしもそろそろ
帰ります。おやすみなさい。





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# by byogakudo | 2005-05-21 21:01 | 再録 | Comments(0)
2005年 05月 19日

05年5月19日(木)

 とうとう秤を探す夢を見た。たまの冊子小包作りではあるが、手元に計る
道具がないと500gを超えているかどうかの見境なぞ見当が付けにくい。
だからといって秤探しの夢とはあんまりベタで恥ずかしい。想像力ってもの
はないのか。

 でも秤は何屋さんで買えるのでしょう? 通信販売で売っていない物はない
けれど、現物を見て触って納得するに如くはない。写真を見ただけで使い勝手
まで解るようなあたまではないもので。





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# by byogakudo | 2005-05-19 20:58 | 再録 | Comments(0)
2005年 05月 18日

05年5月18日(水)  <ばか話>

 英国の海岸でずぶぬれで発見された、ピアニストらしき若い男のはなし。
ハリウッドではきっと映画化の準備が始まってるに違いない。という訳で、
わたしたちも主演俳優のキャスティングを試みた。新聞に出ていた写真(肩を
すぼめ、右脚を曲げた姿勢)からすぐ連想されるのはケヴィン・スペイシーである。
彼では年齢的に問題があるなら、スティーヴ・ブシェミはいかが? 
 どんなストーリーになるのだろう? サイコ・キラーの過去を持つピアニスト
の話ではどうだろうか?

 ティム・ロスは既にピアニストを演っているし、万年高校生顔のジョシュ・
ハートネットじゃいやだ。アカデミー賞狙いの田舎臭いはなしになりかねない。
マット・デイモンも同じ理由で却下。いっそジョン・トラヴォルタという意見も
出て、それではジャンクロード・ヴァンダムの安い活劇ものの1エピソードに
使うと変わらなくなりかねず、却下。いくら役者に合せて脚本を作るという
前提であっても、無方針でキャスティングは難しい。実物と空気が似すぎる
きらいがあるが、わたしはエドワード・ノートンを推す。はなしがどんな方向に
進んでも彼ならなんとかなる、と信じるものです。





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# by byogakudo | 2005-05-18 20:44 | 再録 | Comments(0)
2005年 05月 17日

05年5月17日(火)

 「ライヴァルたち」、今夜中に終る。ホームズ譚が探偵小説の源流になった
のは当然のことだと、よく解った。同時期のミステリーはかなり御都合主義で
ゆるい。メロドラマ風だし。これはと思ったクリフォード・アシュダウンは
フリーマンの合作名であったり、やはり残るべき人はちゃんと残っているが。
予想より面白いラインナップなので後の2巻も揃えたいけれど、探す時間が
ない。

 次に読むのはエリセーエフか? 数頁眺めたが、明治時代の日本語みたいで
面白い。昔の中公文庫はシブくってよかった。あの路線を続けるべきなのに。
カジュアル文庫は他にいくらでも手掛ける出版社があるのだから。





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# by byogakudo | 2005-05-17 20:39 | 再録 | Comments(0)
2005年 05月 16日

05年5月16日(月)

 (うふふ、また/まだあったのですね)、15日付け「たわごとの庭」a氏に感謝。
13日の「描額洞」はあとで「猫額洞」に訂正します。「びょうがくどう」を一括
変換したら「秒が駆動」になり___ハードSFみたいだ___それを直す過程でのミス
でした。気にしているミスは、大したミスでなくとも結構ショックであるうっかり
ミスの類いです。忘れ物をしたことがない人がある日、何か忘れてきたことに
気がついてびっくりするような。

 「ライヴァルたち」を昨夜も2篇ほど。短編集は便利だ。でも、須賀敦子「ユルス
ナールの靴」も、エリセーエフ「赤露の人質日記」も面白そうでこまる。?





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# by byogakudo | 2005-05-16 20:33 | 再録 | Comments(0)
2005年 05月 15日

05年5月15日(日)

 なんてこと___昨日はちゃんと書いてたのに、上げるのを忘れていた。
大したはなしを書く訳ではないから、1日遅れてもどうと言うことはないが
しかし、短くても毎日書いてあるのが取り柄の日記である。この手のミスは
まずい。このところ、他の件でもミスしているし(白状する気はありません)。
4時45分現在、雷が鳴っている。早く終ってくれないと営業が終ってしまう
・・・、雨は上がったが人出は戻らず。

 昨夜は「赤線跡・・」と「ホームズのライヴァル」で過した。





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# by byogakudo | 2005-05-15 20:29 | 再録 | Comments(0)
2005年 05月 14日

05年5月14日(土)

 今夜は大丈夫だ、「赤線跡を歩く」(木村聡 ちくま文庫 04再)、「ユルスナール
の靴」(須賀敦子 河出文庫 98初)、「シャーロック・ホームズのライヴァルたち 1」
(早川文庫 83初)、更には読みかけの「X傑作選」(甦る推理雑誌 3 光文社文庫 02初)
もある。選取り見取りだ、怖いものなし。「赤線・・・」は単行本の方が写真が見やす
かったが____文庫サイズなのに、つい眼を凝らして情報と情趣とを味わおうとする
____やっぱり善い本だ。しばらく手持ち本にしよう。(いずれ出します)。
 記憶が建物を美化して見せるのだろうか、でも、たとえば屹立する棺こと都庁ビル
や大川端のフィリップ・スタルクも、時経れば美しく見えるようになるものだろうか。





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# by byogakudo | 2005-05-14 20:21 | 再録 | Comments(0)