写真はSがひとりで行ったときの中央区湊町、鉄砲洲稲荷の近く。
うつくしい東京のかけら。
8~9月の鈴木創士氏のコラムは、文楽かんげき日誌
「愉しいトラウマ」と、
現代思潮新社の
「第42回 ブニュエル雑感」。
後者のブニュエルへの出演の話は伺ったことがあるが、ほんとに
もったいない。即座に断った理由もよくわかるのだけれど、もったい
ない。引き受けていたら、フィルムに20代の美貌が定着されていた
のにと、ミーハーですみません。
オーディションの話は初めて知った。大島渚かしらと、またしても
ミーハー魂がうごめき出して、すみませんッ!
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