猫額洞の日々

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2017年 07月 16日

空間現代ライヴ「オルガン」@六本木SuperDeluxe(2017/07/15)

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 昨夜は(またもや)六本木SuperDeluxeに行く。
空間現代ライヴ「オルガン」が見たくて。

 EP-4 5・21 in Kyotoのゲストに"空間現代"という、
とてもバンド名とは思えない名前があって、気になって
YouTubeで聴いてみたら面白い。先週の今週で、過労
が怖くもあったが、見てみたい。

 "空間現代"については、
《外》という身体の中で蠢く臓物/器官(organ) 空間現代
の新作公演「オルガン」とは何か?
と、
伊東篤宏氏の空間現代と「外」の快挙が詳しい。

 これらにあえて蛇足を試みるなら、ギター(/ヴォーカル)、
ベース、ドラムスの三人のユニットである。それぞれが音を
発し、一単位の音のモチーフをつくる。モチーフを反復・連続
していくうちに、意図的あるいは偶然に少しの差異が生じ、
音の単位はさらに変容していく。彼らはその変容のさまを
プレイする。

 反復と差異のありさまは、たとえば今回の公演名「オルガン」
のポスターにも表現される。上方、横書きされた「オルガン」の
最後の「ン」が、縦書き「オルガン」の頭の「オ」に重なる。
 左下の「空間現代」では、縦書きの終わりの「代」と横書きの
頭の「空」が重なり合い、不思議な読めない文字をかたちづくる。
 ズレや読み間違いというテーマは、彼らの営むスペース、「外」
のレタリングにも顕著だ。漢字ひと文字で書かれているのに、
まるで二文字のカタカナ、「タ」「ト」の集合である。

 音楽というより、空間の中で構成されてゆく音を聴いた、という
印象だ。空間設計の様相を見ていた、というか。
 モチーフ(断片)が繰り返されることによって全体像が出現する
空間にいた、といえばよいのか。

 とても日本を感じさせる音だった。なぜ、どこが日本(的)か、
言えないのだが、いまの日本を現出させる音空間の中に、いた。
 

     (空間現代ライヴ「オルガン」@六本木SuperDeluxe
     2017/07/15)




呪 亜屁沈臓/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/呪 吐爛腐/


<小林 [略]確かに今回の共謀罪採決はプロセスもなにも無視した議会制
 民主主義の破壊そのものです。しかも、これからもっと恐ろしい事態が
 起きる。共謀罪は、たとえば「安倍さん、殺したいよね」と誰かと話した
 だけで成立する。本当に殺そうなんて思ってないし、やれるとも思って
 いない。だけどその帰り道に銀行でキャッシングしたら、「あいつ、
 準備に入ったな」と形式上は判断される。ここでポイントは、その話を
 聞いていなきゃ、わからないことです。だから盗聴、尾行、潜入捜査を
 していなきゃいけない。今後はこれを合法化する動きが必ず出てきます。

 室井 もう、そうなってきてますよね。加計学園問題で文科省の「総理の
 ご意向」文書を本物だと告発した前事務次官の前川喜平さんだって、絶対に
 公安とかがかなり前から尾行したり張り込んでいたんですよね。出会い系
 バーに行ったところを。

 小林 すごかったですね。ああいうのを暴露されるということは、監視の
 ネットワークがすでにできているということです。>

(室井佑月の連載対談「アベを倒したい!」第6回ゲスト 小林節(前編) 
室井佑月と小林節が安倍首相の改憲案と詐術を徹底批判! 安倍政治は法治
国家を“殿様の私物”にする
)

 「共謀罪」法施行 警察監視の独立機関が必要 法律家ら提言

 共謀罪強行成立記念! 安倍政権の暴挙を忘れないために振り返る
「共謀罪トンデモ答弁・暴言録」


 【票を入れるな危険】日本会議所属の都議候補一覧

 小池百合子氏 日本会議“本流”から外れた愛国者

 「共謀罪」法 衆参両院議員の投票行動

 上記のPDF





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by byogakudo | 2017-07-16 20:04 | アート | Comments(0)


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