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猫額洞の日々

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2025年 12月 30日

(2025/12/29)新御徒町~末広会商店街あたり~おかず横丁~浅草橋

(2025/12/29)新御徒町~末広会商店街あたり~おかず横丁~浅草橋_e0030187_17315363.jpg



















 昨日は少し出るのが遅いが、14hに出て15hに新御徒町。
佐竹商店街のさらに西側、末広会商店街・界隈を歩く。
しばらく来なかったら好きだった建物が消えている。ここら
にあったと感じられる場所は、いま出来の集合住宅が建つ。

見当たらない(ビブラスキ という方のXに、長屋の連なりが
出ている)。2022年7月のストリートヴューでは、末広会
商店街入口アーチの右手に見える五軒長屋。いまの地図では
Moto Hotel Ueno(台東区台東3-34-11)の並びでもある。
 あの赤い壁のさびれたビルは、どこにもない。いま、竹友
会館(台東区台東3-35-5)の斜め向いにあるのは、何だろう?

 かなり広い空き地があった。リハビリ散歩中の老人が、付き
添う若い男性に、
 「ここもマンションになっちゃうかねえ」
 「いま、どこでもマンションになりますよね」。

 むかしSがよく撮っていた、ドラム缶が数個、道に出してある
建物(小林製作所)の向かい側が、すてきに近代建築風の並びだ。
失われそうな風景なので、もはや失礼を省みず、所在地名を記す。
台東区台東2-4-9から数軒続く二階建て。ドラム缶の小林製作所は、
台東2-13-3。

 うろついていたら、おかず横丁入口のアーチが見える。食卓の友は
まだあるが、入舟 にはお正月向けの品が出ているはずだ。いつも、
おいしそうだと思いながら通り過ぎてしまう魚屋さんの前を通り、
入舟で、お膾とお煮しめ。
 魚屋さんに気が残り、引き返す。魚米うおよねというのが屋号。とても
フランクなご主人で、商店街の経営状況を語ってくださる。こちらから
質問したわけではなく、彼が語りたかったのである。
 「なまじ地所持ちの商店は、やめるにやめられないので店を開けてる
けど、もう商店街の時代じゃないわな」と。
 あまり人通りの多くないおかず横丁に、「年のはじめのためしとて〜」
と有線放送が流れる。
 「おれ。この曲、大っキライ。子どものころにクリスマスをしたことも
ないし、クリスマスから歳末は、大晦日になって除夜の鐘が鳴っても店を
開けてて手伝わされてたんだ。ほら、ここらは工員たちが多かったでしょ、
むかしは年末払いだから、取りっぱぐれちゃならないから開けてたんだよ。
日本髪を結った女の人たちも前を通ってたし、大晦日の晩だから、結いたて
なんだよ」、こういう感じの口調だった。創業150年だが、もう、そろそろ
引退したいとおっしゃっていた。

 町や街があって、そこにさまざまな個人商店が並ぶ風景は、もう立ち行か
ないのだろう。日本経済は土地本位制から離れることができず、デベロッパア
と株屋と、円安なのでやってくる観光客目当ての商いしかない、ように見えて
くる。 




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by byogakudo | 2025-12-30 20:16 | 雑録 | Comments(0)


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