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猫額洞の日々

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2026年 01月 06日

西谷修『アメリカという裁き手を名乗る強盗国家――「体制転換」のあられもない実態』

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 2026年1月4日付で西谷修の新しい記事が出ていた___

___
<今のマドゥロ体制を支えてきたのは、その「強権支配」でも
「独裁」でもなく、主権意識に目ざめた全国幾千ものコムーナ
 に集う人々の活動である。コムーナは地域生活共同体で、その
 相互協力で多くの人びとの生活が成立ち、だからアメリカに
 よる強力な経済制裁やコロナ封鎖があっても、多くの人びとが
 生き残ることができたのだ。
 [略]
 彼らはマチャドのような「野党」勢力代表がアメリカの後ろ盾で
 戻ってきたら、それこそ2002年にチャベスがクーデター派に拉致
 された時のように、全国から集まってその政権を倒すことだろう。
 だがその時には、アメリカに武装された「自由派政権」とコムーナ
 の民衆との間で再び「内戦」が起こるだろう。その戦いにアメリカ
 が「テロとの戦争」と称して再介入したら、ベネズエラの混乱は
 長く続くことになる(現代のベトナム戦争のようになるのだ)。>


 その前に「長周新聞」に多くの記事があった___
(2025年11月7日)
< ところが、日本を含む「西側」メディアは、中南米の歴史や現在の
 社会状況をまったく無視、あるいは真逆の報道を垂れ流し、ベネズエラ
 の正当な主張を「独裁国家のプロパガンダ」と見なしてトランプの国際法
 違反の軍事介入を幇助している。そして、その「西側」の価値観を体現
 するかのようにノーベル平和委員会は、ベネズエラ国内でアメリカの軍事
 介入を手招きしてきた野党指導者マチャドに平和賞を与え、ますます世界
 を混乱させている。>

(2025年2月17日)

(2023年12月24日)___
< アメリカがグローバル・レジームとして打ち出した「テロとの戦争」を
 真っ先に歓迎したのが、他でもないイスラエルだ。当時、第二次インティ
 ファーダ(パレスチナ民衆蜂起)の真っ最中で、ガザだけでなく、ヨルダン
 川西岸でも、イスラエル占領軍に対して石を投げて抵抗するパレスチナの
 民衆をイスラエルは軍事弾圧していた。  

  ブッシュの「対テロ戦争」宣言に意を強くした当時のシャロン首相は
 「まさにわれわれがやってきたのがテロとの戦争だ」として、パレスチナ
 民衆の軍事制圧を正当化した。自分の安寧秩序を脅かすものは「絶対悪」
 であり、抹消する権利があるという論理だ。これでムスリム団体出自の
 ハマスを堂々と駆除できるようになり、ハマスの戦闘員を生み出すガザの
 住民たちは「テロの温床」として壁に閉じ込められ、いつでも爆撃される
 ようになった。>


(2025年2月21日)




 Stop the Gaza Genocide




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開けると自民党サイトの彼・彼女の紹介になる。











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by byogakudo | 2026-01-06 23:56 | 読書ノート | Comments(0)


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