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猫額洞の日々

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2026年 01月 11日

(2026/01/10)池袋~雑司ヶ谷+α

(2026/01/10)池袋~雑司ヶ谷+α_e0030187_15151578.jpg






















 東西線で茅場町に行くか、雑司ヶ谷にするか。バスで中野まで行くのが
めんどくさい(1台乗り損なうと次は"回送"が2台続いたりする)ので、
地下鉄で雑司ヶ谷コース。
 これでよかった。東西線が全線ストップだ。ところが新宿三丁目でミスする。
何も考えず、到着した急行に乗ってしまった。雑司ヶ谷は止まらない。
 ま、いいか。いつも雑司ヶ谷から南池袋や池袋に歩いているから、逆に
歩いて雑司ヶ谷に行けばいい。携帯電話の地図上では南池袋~雑司ヶ谷はすぐだ。

 しかし現実はむごい。いろいろな路線が集結する池袋駅は広く、ビルが
建てこんで方角が取りにくく、何度曲がっても池袋駅の範疇から逃れられない。
脱出に30分かかったような気がしたが、でも実際、15分は要したように思う。
 やっと見覚えのある東通りのアーチを向かい側に見る。ジュンク堂はこの
明治通りに面していた。ここまで北上することがないので、いつのことだったか
ジュンク堂オープン当初に通りかかって、配っているクッキーをもらって以来、
それから一度は入ったかもしれないが、存在を忘れていた。
 わたしたちの池袋は、明治通りのベローチェと古書往来座 の範囲で尽きる。

 東通りから入ったところかな、Barber東ひがしの造作がすてき。長丸い
小石状のタイルのあしらい、ショーウィンドーのムンク『叫び』のオブジェ
の列。南池袋はよく歩いているが、ここらは初めて歩く。お邸と呼びたくなる
ような住宅も見かけた。
 しかしすぐ見知った道に出る。明治通りに戻り、まずベローチェ休憩。そして
やっぱり古書 往来座 を覗くが、目が不調なのか体調のせいなのか欲しい本が
見つからず、手ぶらで出てしまう。すみません。

 往来座の裏手の神社には今日はいないかなと思ったが、やはり先だっての猫
がばらけて居る。会えてうれしい。
 都営荒川線の工事の柵の中にいる黒猫2匹。先日は猫が1匹しかいなくて傍には
同じ黒だけれど、まだ若い鴉がいる。しつこくキャットフードを啄もうとする。
黒猫さんが鴉を気にして落ち着いて食べられないのを見てとった猫好きの老人
(わたしのことです)が、フェンスに近寄り、先に食べようとする鴉を追い払う。
しつこく近づく鴉、また手を振って追い払う老人、の繰り返し。どうやら猫さんが
食べ終えたので老人も立ち上がり、鴉に、
 「よし、今からなら食べてよし」と告げたことがあり、もう1匹はどうなったか
と気にしていたが、無事を確認できた。
 しまった、線路際の住宅に住むアカトラさんの消息を尋ねなかった。


 +αというのは、九品仏の古本屋の変遷記録。梟通信2025年12月10日付
に見えた、九品仏の古本屋風景___
<隣りの古本屋。蜜柑を食いながらパソコンの画面に見入るオジサンに
 「失われた時を求めて」の全巻揃いはいくらか、と尋ねると、「そこに
 書いてないですか、4000円」と言って、パソコンで値段をチェック
 している。よく見ると5000円の値札が貼ってあって、そういうと
 「4800円が上限のようです」とにっこり。にっこりされたけれど、
 思いとどまって、古池や蛙(かわず)に外に出る。>と記された古本屋を、
<九品仏 古本屋>で検索すると、木鶏堂という古書店だ。

 古本屋ツアー・イン・ジャパン氏が2009年12月7日に訪れられている。
16年前なので、
<帳場には若い男性店主が、エプロン着用で横向きに座り、パソコンを操作中。>
であり、この店舗が代々、古本屋として使われてきた歴史が記される。
 コメント欄・下から2番目の前の店名を知らせてきた方は、住所をハンドルネーム
として記されているが、この住所・東京都港区赤坂6-6-14 を検索すると特養
であった。 

 敬服。ご存命か否かは不明だが、わたしも最後まで読むひとであり続けたい。 





 Stop the Gaza Genocide




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プロフィール図柄(?)を開けると当人の公式サイト、右側を
開けると自民党サイトの彼・彼女の紹介になる。












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by byogakudo | 2026-01-11 21:31 | 雑録 | Comments(2)
Commented by saheizi-inokori at 2026-01-12 10:22
やっと読めました、字が小さいので老眼鏡で^^。
私が拝見しているブログの方のご主人が、この店の主人と知り合いだというコメントもいぜん頂いたことがあります。
こんな店が何処の街にもあったら、、そんな東京だったら、と同感です。
Commented by byogakudo at 2026-01-12 19:48
お騒がせいたしました。古い情報を掬い上げるのは
大変なんだと、やっとわかりました。
どこに行っても古本屋がある、が理想です。東京の
ゴミゴミは、せめて古本屋の多さくらいで誤魔化さ
なくては。


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