猫額洞の日々

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2018年 04月 20日 ( 1 )


2018年 04月 20日

公文書・改竄はセクハラの素

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 写真は、たしか4月11日(水)。荻窪白山神社の扉が閉ざされるころ、
夕飯をねだりに現れた猫。フレーム外だが、右手の石碑にももう一匹、
登場した。


 安倍晋三・独裁政権の垂れ流す一連の膿み爛れた事象の中で、いちばん
根本的に問題なのが、公文書・改竄だ。
 いったん口から発した言葉を文字に起こした記録文書、あるいは最初から
記述され記録された文書を、権力者の発言に合わせて改変するのは、犯罪
以外の何ものでもない。
 安倍晋三の「私は立法府の長」発言が消去され、議事録では「私は行政府
の長」と発言したことになっている(リテラ2016.06.13)、その他もっと、
あちこちで見られる修正、改竄の数々は、市民の人権に対する犯罪行為だ。

 発言することにもそれを記述して記録に残すことにも、それぞれが責任を
持たない、ミソギでチャラになる(らしい、わたしは拒否するが)国から
見ると、シュタージの記録が(全部かどうか知らないが)残っていて、人々
が閲覧できる国家が、心から、うらやましい。
 一神教であれ無神教であれ、どこの国でも歴史修正主義者は跋扈している
が、キリスト教圏ではまだしも、言葉とヒトとの関係が緊密に思える。

 言葉に対してユルいから、安倍晋三の何を言ってるのか、本人も分かっちゃ
いないであろう(長さで馬鹿さを償えるとでも信じているのだろうか)発言や、
麻生太郎の「被害を受けた側も出て来て話してくれなきゃ」と、セクシュアル・
ハラスメントの構造がまるで分かっていない発言が、涎のように口から垂れて
くるのだ。首相・副首相、揃って、口の締まりがユルい。ヒトが考えるときとは、
すなわち、言葉を使って考えるときであることを、意識したことなどないだろう。

 彼らは、言葉を自分の身体から離れたもの、いわば脱ぎ着できる服のような
ものと感じているのだろうか。適当なこと言っとけば、その場は治まる、とか?

 言葉に対する感度のユルさ故に、権力構造の下のヒトが上の立場のヒト
(安倍晋三や麻生太郎)に対して忖度する、公文書を改竄してでも彼らを
守らざるを得ないという構造が、忖度の対象者には理解できない。
 だから安倍晋三は、「私は森友学園や加計学園を優遇しろと言ったことは
ない」と、(「こんな人たち」から見ると"厚かましくも")言える。

 言語自体に権力構造が存在するらしい(わたしは読んでない)が、そこまで
考えて行かなくても、もっと遥か手前、たとえば他者の立場を想像してみること
にも、言葉が必要だ。
 幼いときから周囲に気遣いされて育った挙句、言葉を用いて、きちんと考え
たり発言したりすることができない、甘やかされた愚かな中高年・男が政治屋
業界のトップにいる。

[4月21日追記:
 最後の段落の第一行は、もの知らずの発言なので、無視しちゃってください。

 言葉はギフトなのだろうか、それとも呪いなのか。呪いはマイナスのギフト
とも言えるので、言葉はたんに存在の条件なのか。
 言語の始まりにあったであろう、咽喉から発せられた音。そこから体系的な
言語に至る時間...。]





呪 亜屁沈臓/呪 汚池腐裏子/呪 共謀罪=ネオ治安維持法/呪 吐爛腐・夷蛮禍/

 安保関連法(こと戦争法)の本会議投票行動(PDF)東京都の
安保関連法(戦争法)に賛成した議員名


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 「共謀罪」法 衆参両院議員の投票行動

 上記のPDF
 





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by byogakudo | 2018-04-20 21:52 | 雑録 | Comments(2)